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- / ISBN・EAN: 9784592191629
感想・レビュー・書評
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子犬陛下に見た狼
・張元が後宮での仕事に復活するのに際し、ひとこと「後宮にね。おじいさんが出没するかもしれないんだよね」
…出没って
・挙動不審な夕鈴を見て、ひとこと「様子がおかしい…? いや、いつもこんなものかな…」
…いつもって。あなたの中の夕鈴像は、おかしな人ですか?
子犬と狼のギャップが激しい陛下だけど、確かに同一人物なのだなぁと感じました。
三巻楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夕鈴まじいい子だなあ。地を出して叱りつけた時とか、ああいうのいいよね(笑)
夕鈴の態度を、陛下は勘違いしてるわけだけど、あの態度の本意を知った陛下がどうするのか気になる。
夕鈴も自覚しているというより、あんまり自分の気持を把握しきれてない感じがするし。
地味に今後が気になるけど、次いつだ! -
少女漫画の王道っちゃ王道の漫画なんですが、妙に気に入ってます。
陛下と夕鈴のすれ違いっぷりが笑えるほど微笑ましい。
新たなキャラも増えて、更にドタバタ感が増しそうで楽しみです。
お話が深刻にならないのは、キャラ達が明るいからですね。
でもただ一人、胃潰瘍になりそうな人が……。 -
絵の固さが気になるけども、なんか好き。
ストーリーは超!王道で、ラストとか無茶苦茶想像できるんですが、でもその王道さが心地よいし、なんか安心できる。おまけマンガに受けた。 -
1巻に続き、2巻も無事購入。
夕鈴と陛下が少しづつ近付いてる…
読者的にはかなりもどかしい歩み寄りだけれど、それが次も読む!に繋がっている…私には、いい具合の引っ張り度。
連載中の少女マンガの中で、今1番(私は)熱いマンガ。
サイン会にも無事行けて、手元に2巻が2冊…。