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- / ISBN・EAN: 9784592191636
感想・レビュー・書評
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黎翔は狼陛下も子犬も素だって言うけど、子犬は計算なんじゃないかと思えてきたw
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ライバルと幼なじみ登場とかベタでよろしいです
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狼陛下、だんだんハマってきた。二重人格?の狼陛下はもちろんだけど、おつきのメガネもだんだんキャラが立ってきた。大臣の娘の氾紅珠ちゃんも可愛くて良い。
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仮初の花だとしても、陛下の寵愛は本物だと思うんだけどなー、夕鈴?
紅珠との一件で、夕鈴の陛下への強い想いが見えて、「この人は本物だ」と思った。白陽国中に知らしめてやりたい!
几鍔は、いいライバルになりそうだ…あれ、陛下とライバル?こわー。 -
二面性を持つ国王陛下とバイトの花嫁の中華風ラブファンタジー。
●第九話
刺客騒動がひと段落かと思えば、今度は贈り物騒動に、氾家の大臣から贈り物が届くが陛下はあまり個人的に得意でないと言い一人で挨拶をする夕鈴だが陛下に似ている人当たりのよさから気を許してしまうが陛下の意見は逆でケンカ中に毒蛇から大臣にかばってもらいすっかり懐柔された夕鈴だけどじつは氾家の自作自演でしたの巻。
「この人はもう 自分への行為や親切をまっすぐに受け取れないのかな」陛下の殺されているであろう気持ちが気の毒だと感じる夕鈴。やや同情モードがか。保護欲か。
●第十話
ふんわりしていたら氾家のお嬢様と会うことになってそれがまた可愛らしい子でつまづいたところを助けているベタな場面を目撃して誤解して逃げる夕鈴を陛下が追いかけてちょっとだけ心が近づきましたの巻。
本格的なライバル登場か。まあわかりやすい当て馬ですこと。「君が私の妃だ」のシーンはひみつの姫君のキス未遂を彷彿とさせる。どうとでも取れるからもどかしいな。決定打が欲しいところだ。
●第十一話
紅珠と仲良くなり、紅珠が陛下に惚れていることに気づいた夕鈴だけど手引きしようとして陛下に断られ、キズの浅いうちにとその事を伝えると取り乱して橋の上から落ちたけど陛下に助けてもらいましたの巻。
「皆が王を奪い合う それじゃ陛下は」こういう路線でこられると同情なのか愛情なのかわからん。「そうじゃないとあげられない」て本当のお妃様候補が現れたら夕鈴がテストをするつもりなんだろうか。当て馬終了、味方チェンジの模様。
●第十二話
ところ変わって夕鈴が里帰りしたら陛下もついて来ちゃって幼馴染とケンカしながら何かおこりそうな予感の引きの巻。
弟くん、空気状態。まあ姉ちゃんがあんなだったら気弱に育ちそうだw
「いついかなる場所にあり どんな姿格好をしていようとも 君はかわいい 私の妃だ」いいねいいね。早く具体的に話を進めろや!というかそろそろ高級花瓶返済終わってない?
●第十三話
城下町での休日中で陛下と別行動したら、幼馴染キガクと陛下が何故か悪口で盛り上がってしまって怒る夕鈴と何か起こりそうな引きの巻。
キガク(漢字がめんどい)は夕鈴への想いを自覚なしの模様。お妃バイトだと玉の輿って絶対無理だろうな、顔割れているし。下級官僚とかなら大丈夫なんだろうか。陛下への当て馬登場。まあ勝負にならんわな。。。 -
花嫁バイト旦那連れで実家に帰るの巻w
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べたべた少女マンガ。
こういうのがすきなんです。
ちょっと夕鈴が陛下にバカとかいうのは気になる。
普通はきられちゃうよ? -
幼馴染登場で、益々彩雲国とか身代わり伯爵とかと似通った内容に感じられてしまって、非常ーに残念……。
いや、大好きですよ。毎回凄く楽しみにしてますよ。一応念の為(苦笑) -
夕鈴がかわいいv
だんだんみんなの顔が崩れてきた。
シリアスな部分がもうちょっとあっても良かったかも。
ライバル!?几鍔が頑張ってほしいところ。
眼帯がハートにしか見えない、几鍔がんばれ。