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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191650
感想・レビュー・書評
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おぉ、気が付けばもう5冊目
そしてなにげに新キャラが2名増えました。
陛下の隠密の浩大と、氾家長男の水月。
何だかんだでこの二人、登場回数が多そうで今後が楽しみ。
特に浩大は、陛下と夕鈴のはっきりしない関係を色んな意味で進めてくれそう。
それが当人達にとって良いか悪いかは判んないけど。
で、その陛下と夕鈴の微妙な関係はと云うと。
遂にと云うか、やっと夕鈴が陛下に対する想いを自覚しますな。
作家さんご本人もコメントしてたけど、この巻はこのお話のひとつの区切りのようです。
今後この二人はどうなるのか、気になりますな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第14巻のレビューに。
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初めての夫婦喧嘩。見物です。
でも、これは陛下が悪い。笑
そして氾家と柳家の争いに気付けば巻き込まれる夕鈴。妃と言う職自体がトラブルメーカーなのか。