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- / ISBN・EAN: 9784592191667
感想・レビュー・書評
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これぞツンデレか。狼陛下のギャップ萌えってやつか。おもろかった。
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巻末おまけでここまで爆笑してしまったのは、はじめてなきがするってくらい笑い転げました(笑)
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残念! 宴編 入り切らなかったか!
しかし陛下と夕鈴のすれ違いっぷりは相変わらずだ。
互いが互いのことを気にしているのに、その思いは完全にかみ合ってない!
果たしてこの二人の思いが、かみ合うことはあるのか?!
でも、かみ合ったらお話し終わっちゃうから、もうしばらくはこのままでお願いします(笑)
ところで、今回気になったことが少々。
作者が陛下のことを「黎翔」と名前呼びしてること。
前巻まで陛下だったような…?
それから浩大の年齢!
見た目 夕鈴より年下っぽいけど、陛下とため口だったり酒を呑んだりしてることから、夕鈴よりは年上なんだろうと思ってたけど、23とは!
本編吹っ飛ぶ位驚いたよ、流石に。 -
前作の宴を実現しようと頑張るお話です。
うん、相変わらずの主人公ですw
安心して読むことができるのがこの作品の素敵なとこですね!次巻も楽しみにしてます。 -
さっさとほんとにくっつけばいいのにと思ってたけど、くっついたほうが夕鈴挙動不審になりそうだw
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陛下のための花の宴に臨時花嫁ガンバルの巻。
狼陛下のやきもちが良かったです!
短編の陛下とお妃様出会いの話(妄想)は好きな話だったので収録されていて嬉しかったです。
いつかあの妄想での話しを読んでみたい!! -
夕鈴は強くてかっこいいけど、絶望的に色気が足りないと思うの…(^q^)そこが面白いんだけどw
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どーにもこーにも手放しでラブラブさせてくれないヒロインに笑いっぱなしでした。
あそこまで言われてそろそろ進展しないのかしら…?(笑) -
ひたすら夕鈴が絶叫悶絶する6巻(笑) 宴の準備に心血注ぐ夕鈴に構って貰えなくて可愛くない駄々をこねる狼陛下が萌えル。さらに宴で浮気疑惑が晴れないまま以下次巻へ続く!!とかまたまた愉快な展開が来そうで目が離せないな~w おまけの特別編の妄想小説、怖いもの見たさで読んでみたいワ。