- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191773
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
可愛いなー。犀川さんいいキャラだな。兎田さん好きだな。
子どもたちでドタバタだけど和むな。 -
いつにも増して多くのキャラクターが登場したように思いましたが、キャラクターそれぞれに個性や背景が見えてきたので、以前より感情移入しやすくなった気がします。
この作品を読んでいると、優しさって強さだなぁと思わせられます。 -
1~6巻まで、どこか『赤ちゃんと僕』を彷彿とさせる印象。
面白いけど……うーむ。設定は良いけどブラコン主人公(と弟)という関係図をどうにかしないと、結局二番煎じに思えちゃうよなぁ。
そういう意味でも、大人キャラがすごく良い味出してると個人的には思う。子どもがかわいいのは当然として、大人たちが今後どういう風に登場するかでこの漫画の評価は変わるかなーどうかなー。 -
★3・6
毎回思うけど、読むたびに癒され和みます。
犀川さんのすごさを改めて実感(笑)幼児たちの大泣きやハプニングに動じない冷静さ!それにみんなを様付けで呼ぶとか面白すぎる~(笑) -
ほんともう皆かわいい。かわいい。今回も頬筋が鍛わる巻でした。癒された。
犀川さんが本当に素敵すぎます。こたろうと犀川さんの組み合わせ好きですかわいい。表紙もかわいい…。こたろうと何で会話が成り立ってるんだ(笑)目と目で通じ合いすぎてて!かわいい。常に動じない犀川さんが素敵すぎる。布オムツその場で縫っちゃうとかもう。
こたろうが本当かわいい!のしょのしょ竜の膝に乗るのとかぴったりくっついてるのとかかわいすぎて悶え死にそう…。朝の一人占めタイムもかわいければ兎田が来た瞬間の世界の終わりみたいな顔が(笑)どんだけ兄ちゃん大好きなの!かわいいな!コマの小さいとこで兄ちゃん取られてしょんぼりしてたり、今回は出番少なめかなと思ったけど細かいところで変わらずかわいかったです。
そして犬井先輩がさすがに可哀想すぎる…哀れ…(笑)いつか子供経由で知っちゃうんだろうなー可哀想に。幸せにしてやって下さい(笑)そして即、兄の事と判ったこたろうすごい。兎田さんも。兎田さんは何気に常に敏いですよね。あんなに適当だしぼんやりしてそうに見えて。犀川さんレベル。牛丸さんが小さい子供苦手な理由とかすぐ判ってたしよく見てますよね。
猪又さんも牛丸さんもかわいいねーかわいいねー。猪又さんかわいい。一瞬で赤くなったりこっそり凹んだり。
「小さい誰か、じゃなくて弟だったり」って話はなんかすごく、成る程なぁと思いました。竜はすごいな。
みどりちゃんて兎田さん好きなんですね!いっつも抱っこされてるけど赤ちゃんだからと気にしてなかった。巻末漫画の2人がかわいかったです。
山羊くんの話が良かったです。同じく感動しかけてたのに最後あれな思い出話だったけど(笑)きっかけがあったんですねー。そんで姉弟の関係が…かわいかった…あんなイケメンな弟…。
狼谷も相変わらずで好きです。何だかんだでちゃんと電話最後には変わってあげようとしてたりして優しいよね。それがあんな目に合わされて可哀想に(笑)でもそんななのに、なんでもないって竜に言っちゃうんだもんなぁ。事情話せばいいのに。凍死しなくて良かったです。双子ちゃんのパパもね!笑い話で終わってたけどラストのコマで竜が真剣にきちんと説教してたのも良かった。きちんと叱らないとね! -
ああもう!!!この漫画は私の中でお子様マンガ不動のNo.1です!!!!!
全エピソード良かった!!
文化祭でロングヘアのヅラをかぶってた竜を知らない女の子だと勘違いして、恋してしまう犬井先輩wwwww
そして誤解は解けぬままwwwww
あと兎田さんと犀川さんちょう気になる
7巻ということで、キャラもだいぶ増えてきましたが、ブラックベリーのお話がなんだかんだで良いよなぁと
おばあさん、犀川さん、竜、虎太郎のお話、素敵でした