八潮と三雲 (第1巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.06
  • (85)
  • (103)
  • (59)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 822
感想 : 78
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592191919

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 友達に無理やり押し付けられ、「読めー!!」と半強制的に?読まされたのが、面白い。
    舞台設定は「???」が多いが何より猫メイン。
    猫の魂が名前と関連されていて…。

    見事に、はまってしまった。

    ボチボチコミックを現在発売中の巻まで読んでいこうかなと…。

    それより、たまった本を読まないと。

  • いろいろと伏線がありそうなこの2人に惹かれます。ツッコミが面白い。

  • 迪ォ縺ォ縺ッ荵昴▽縺ョ蜻ス縺後≠繧九?√→縺?≧險ュ螳壹r菴ソ縺」縺溘ヱ繝ゥ繝ャ繝ォ荳也阜縺ョ迪ォ縺御クサ莠コ蜈ャ縺ョ繝輔ぃ繝ウ繧ソ繧ク繝シ縲らオ先ァ矩擇逋ス縺?°繧ゅ?

  • コミック

  • 1〜7巻まで一気に読んだ。
    おもしろかったな。

    九生の猫。
    死ぬたびに名前を更新するシステム。
    その取り立て屋のコンビ。
    つれない八潮が三雲に心ひらいていくのがよかったな。

  • 1巻読了。主人公は9つの命を持つ「猫」たち。変わった設定だけれど、描写が上手いのか、すんなり設定に入り込めた。とりあえずは導入部の1巻だけど、この先、残りの命が3つしかない三雲とか、ラスト1つのボスとか、いろいろせつない展開とか出てくるのかな〜と想像すると楽しみ。続き読みたい。

  • 美少女ヒロインが無愛想男にべたぼれしている光景を描いたもの。猫が好きな人には堪らない設定となっているのも特徴。なんだか出てくるキャラ、みんな素敵で読んでて終始楽しい印象。この巻の読み切りが、独自の空気感があって素敵だったことを覚えています。この作者さんは設定づくりが私のツボだなぁと改めて思いました。

  • 八潮さんヒィーー。こんな人好きになるに決まってる

  • かなり面白かったです。この作者さんの作品ははじめてでしたが、ストーリーや世界観の構成やセリフやキャラ設定、どれをとってもとても練られていて素晴らしい。
    特に、オリジナルの設定をうまく生かしたお話作りをされているのには感心しました。
    まだまだ恋愛モードにはならない感じですが、だからこそ面白い。
    続きを読むのが楽しみです。

  • 表題作1〜3話+読切「彼と彼女の不冬眠」収録。表紙の二人、実は猫なんです。九生の猫(9つの命を持つ猫の変種)である八潮と、八潮に救われた同じく九生の猫の三雲です。この二人(二猫?)が、他の九生の猫を取り締まるラブコメ。草川為さんの絵、相変わらず可愛い…!時々三雲の目が大きすぎるかな〜と思う時がありますが、可愛いから許す(笑)柱の「ボスの目安箱」面白いですね。15文字の返信だけでなく、八潮の帽子とボスの表情一つ一つ違う!続き買おう!

全78件中 1 - 10件を表示

草川為の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×