- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191926
感想・レビュー・書評
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がっつりヤキモチ妬いてる無自覚な八潮がかわいい。それにしても読み切りが多い。巻数の割に話が進まないもどかしさは感じます。
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コミック
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三雲ちゃんかわいいなー。一色さんがふたりの仲に入ってくる的な展開はご遠慮願いたい。
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一方通行だった三雲の恋路に一筋の光が!?
三雲と八潮のやりとりが可笑しくて楽しいです。
八潮さん、いつも三雲をあしらってるわりに、なんだかんだでまんざらでもない…のか?
三雲に興味ないって感じで冷たい八潮が好きだったので、ちょっと寂しいです。。
一色さんの活躍、もっと見たいなあ。 -
眉間にシワのまま幼児退行した八潮を録画して八潮に見せたい。
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三雲の女子力ならぬ生活力の異常な高さにビックリ!
確かに、冷静に考えると重いわ(苦笑)
取り立て屋って他にどんなのいるんだろうと思ってたけど、まさかの泣き落とし!?
酔っ払った八潮可愛いー!!
けど顔は怖いまま(笑)
一色、口だけじゃないのか。
そして“しー君”って誰!?
『サテライター』
小人たち可愛いけど、共食いとか怖い! -
私 美猫ですし
って自分で魅力把握しきっている三雲ちゃんも
クールな八潮さんも好き