- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191933
感想・レビュー・書評
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三雲ちゃんのキャラや、徐々に心を開いていく八潮が可愛くて、どんどんおもしろくなってきた。変なストーリーなのに、気にさせずにすんなり世界観に浸らせることができるのは、作者の力量なんだろうな、と。
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影で遊んでたり、サイン欲しがったり、案外お茶目な八潮さんのギャップに萌えます。命の使い方、考えものですね
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三雲ちゃん可愛いよねぇ。
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しーくん登場。
「ときめきにつながってる恐れが十分にある」というセリフが可愛い。
八潮さんのデレ姿が見てみたい。 -
●一色がぁぁぁぁぁ(*ノωノ) 出動しました(*ノωノ) 見た目が黒髪じゃない某ホスト部の人wとそっくりで萌え萌えしてたけど、やっぱり(*ノωノ) でも名前から三雲ちゃんの対応はありがちだな( *´艸`) …今回の見どころはそこではなかった気がするがw
●読み切り「サテライター」 いきなりの展開についていけないながらも、主人公がのんびり設定なのにまさかのアレ。少女漫画だろwww 全体的に煮え切らん感じもしますが… -
この辺まで読み終わったんだっけ...
名前もよく考えているなーと思いました。