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- / ISBN・EAN: 9784592192121
感想・レビュー・書評
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ごく個人的にこういう双方が支えあって生きている(というか生きていけない)ような組み合わせが大好きなので、とても好きになれた漫画。ひばなちゃん可愛い^^
おおお!盛り上がってきたなぁ!というところで作品は終わってしまっていたので残念ですが、これから復活して連載とかやらないんだ・・ろう・・・か・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵が綺麗。帯にも綺麗さをうたう推薦文が。妖怪と特殊能力の女の子で孤独なもの同士……っていうときめきいれぐいな素敵設定。なのに一冊にまとまっててもったいなさすぎる。。もっと続いてゆっくりこまかく舞台を読み込みたかった。。
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本誌で読んだ時に「これはまとめて読みたい」と思ったので購入。
繊細なイラストと、かわいらしいキャラクターに惹かれました。
正直男性キャラはもうちょっと年齢高めな外見で良かった気がしますが、こどもっぽい主人公のキャラクターとのバランスを考えればこれでもいいのかも。
ストーリーはともかく画面の動きが同時期に掲載されていた短編の中できわだっていたと思います。 -
帯の煽り文句に釣られて購入。
正直、衝動買いだったけど当たりだった。
確かに初コミックスとは思えないほどのクオリティあります。画力は勿論のこと、キャラクターも立っているし物語も惹きこまれました。
唯一の難点は書き込みが多いのでたまに見辛いコマがある程度です。
メイン二人の関係性もツボです。
続編とかでないのかなー。 -
ずっと本屋で見かけるたびに好みっぽいけどどうかなーと思ってた。
……けど、思い切ってみました。なかなかアタリだったかも。
これはいい共依存。
あと動きのある絵がきもちいいです。
互いにおもいっきり力込めて寄りかかってる感じがするけど、なんか倒れそうにないように見える。依存しあってはいるんだけど、なんか明るかったなー。
これここで終わっちゃうのかな。ヒバナの感情ははっきり恋心として描かれてるけど、ツグミの方は保護者的な感情なのか、それともヒバナと同様なのかそこんとこはっきりとね!(笑)
あと最後の読み切りも面白かったです。穂高がんばれ!(笑) -
"「半人前を持ち上げないでくれるかお兄さん
コイツのは勇気じゃなくて無謀って言うんだ
もしくは無策 無鉄砲」
「悪うございましたねっ!!」
「ま あの場合ならオレがお前でも 同じことしたけどな」"
読切 子どもは大人の夢を見る
良い設定なのに3話完結は勿体無いような気も。
友藤さんの描く青年像や関係性が好き。 -
ジャケ&帯買いしてみました。モノクロ絵がいい感じに好みで、話そっちのけで見てたような。次回作が楽しみです。