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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
一番好きなのは「スピカ」です。
『3月のライオン』を読んでウミノワールドへ向かいはじめ、どんどんと吸収しています。
短編にも目を向け、つくづくことば選びの感覚に共感しています。
《購入済》値段の割りに本が薄いのが気になりましたが、巻頭のカラー漫画を読んだらそんな些細なことは、どうでも良くなった。小さな宝箱みたいな可愛いらしくてやさしい短編集。
スピカはいいよーと聞いていたけれども。
しっとり染みこむようで、たまにガツンとくる漫画を描かれる羽海野さんはやっぱりすごいなあ、と改めて思いました。
ハチクロに近い、ファンシーだけれども人間味に溢れた短編集。悩んだり、上手くいかなかったり、人間の不器用な部分に共感させられます。
羽海野チカさんの
キュッとなる初期短編集。
「ミドリの仔犬」と
「はなのゆりかご」
の2編が好きです。
この作品の印税はすべて
東日本大震災の
義援金になるそうです。
サラサラっと描いた感じのイラストが見てて気持ちいい。
ページがどんどん進み、あっという間に読み終わっちゃいました。
お話は「スピカ」が好き。一つ一つの言葉が胸にきます。
主人公たちにとても共感しました。
羽海野チカさんの初期短編集
羽海野チカさんの絵は好き嫌いが
はっきり分かれるみたいですが僕は大好きです!
あのやわらかいタッチの絵は見ているだけでほんわかします。
羽海野チカ読み切り短編集。
どうしてこんなにも切なくて愛おしい気持ちになれるんだろう。
作品ひとつひとつから、空気の匂いや温度が伝わってきそうな、
そんな作品です。
「ハチクロ」の連載が始まったころに描いたという、短編集。
今から10年ほど前の作品達ということになるけれど、古さや拙さを感じられずに読めます。
ほんの数ページの短編ながら、心を揺さぶるのがすごい。
羽海野チカの真骨頂だと思うけれど、ぎゅっと切ないのにどこか暖かい話が多くて、涙出そうになったり、ほっとしたり。
すーごく寒くて淋しい日に飲む、心を和ませるあったかいココアみたい。
とても短い作品で、フラグたってお終いだけど、BL好きは「夕陽キャンディー」読むだけで価値がある短編集。学校で譜面起こしのバイトをする様な音楽教師と、準備室に来て教師の前で喫煙する様な生徒の野宮。BL読みの脳は、この野宮は以前喫煙を教師に見とがめられたが、不問にしてくれた教師に急激に興味を抱いたに違いない。ハンサムで人当たりが良い様に見える教師が、合唱部の顧問なのにそれらしい事もせず、楽譜起こしのバイトなんかを学校でしているのを知って、「これでお合いこ」と言う具合に放課後、教師にいる準備室に入り浸るようになる。そして野宮は先生に好意を抱いている自分に気付き、それがどう言う種類のものか知る。煙草と飴の交換ってだけの話なんだけど、この先生の「誘ってんのか?!誘惑してんのか、それ!!」ってびっちぶりがタマラン!!
短編だけど相変わらず素敵なお話ばかり。
自分がバレエやってたのもあってか、野球部員とバレエ少女のお話が一番好きかなー
読み終わった後に心があったかくなりました、個人的にはタイトルにもなっているスピカと花のゆりかごがよかったです
なにか教訓みたいなことを押し付けられるんじゃなくて、わたしもこうありたいって憧れるような人たちの生き方が、素直にすっと、入ってきました。そしてあったかい気持ちになりました。ハチクロも読みなおします☆
可愛くて、切ない本でした。
さすが羽海野さんの作品集だなー。
どれも好きですが、世界観は「ミドリの仔犬」のシリーズの絵本っぽい感じがすごく好き。
でも冬のキリンの切なさも、大好き。
いつも誰かが誰かのことを考えている。
そんな優しい物語でした。
眼鏡男子万歳。
「スピカ」が印象的だった。
最後のエッセイまんがにパトレイバーが出てきたのが意外。
自分も散々見た映画なので、また思い出した。
ハチクロを読んだ当時から羽海野先生作品は長編よりも短編で読みたいなあと思っていたので(ハチクロ収録の暗記パンのお話がとても素敵だったため)この短編集の発売は本当に嬉しかったです。
羽海野先生独特の柔らかいタッチと、それにぴったりの繊細で優しいお話たち。
唯一「ミドリの仔犬」だけはポップな印象を受けましたが、なんだか絵本を読んでいるようで、やはり羽海野先生らしさは強く感じられました。
BL作品(夕陽キャンディー)も収録されているのは少し意外でした。この二人の行方が気になります…続きとかあればいいのになあ
羽海野チカさんの漫画を読むと、
自分が大事にしたいものや大切にしたいこと
生きていくスピードとか
間違ってないんだってほっとします。
忙しい毎日や周りのスピードに辟易してしまったりすることも多いけれど
私と同じようなことを考えたり
同じことに悩んだり、苦しんだり
笑ったり、いとおしく思ったりする人が
この日本にも住んでいるなら
こんな風に私の言いたいことを
言ってくれるひとがいるなら
私も明日からもがんばれそうな気がする
勝手ながら、ほんとにほんとにそう思って、
そして気づくと涙がこぼれてしまうんです。

ハチクロを描き始めた頃の短篇集





