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- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192466
感想・レビュー・書評
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赤馬さんの妹、霧子ちゃんと茶道部の新入部員が登場の第6巻。
高校1年生…可愛いです。(あ、危ない人ではありません。たぶん)
唐突に自分の浅はかさとか甘さとか馬鹿さとかに気付いて、恥ずかしさに悶え苦しむ時がある。
今思い出しても息苦しい、消えてなくなりたい…そんな記憶がたくさんあるし、たぶんまだまだこれからもあるだろうと思う。
霧子ちゃんの涙が、その気持ちが、他人事ではなく切実に分かってしまってちょっと苦しかった。
でも、気付かずにそのままでいるよりも、気付いて直す機会を得られて本当に良かったなと思えた。
そう思わせてくれた霧子ちゃんに感謝。
もういきなり彼女のことが大好きになってしまった。今後の活躍に期待したい。
あと茶道部の新入部員の芝山くんとお友達になりたいな。(最初の動機は不純ですが、ちゃんと人柄にも惹かれてます)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最新刊。昨日一巻から読みなおしてみたのですが、最初妹さんの名前「葉子」さんって呼んでるような?作者も忘れてたのかな。新入部員では和菓子屋の跡取り君が可愛いなあ。そして他の二人の恋愛話はほのぼのしていて可愛い。赤馬さんだけ妙にシリアスで可哀想…。なんでだろう?浮いた感じじゃないですよね。このシリーズも長いですね。
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ちょっと微妙?