俺様ティーチャー 11 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 858
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592192664

感想・レビュー・書評

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  • 2011 7/28読了。ブックエースで購入。
    真冬を凌ぐ実力者、綾部に敗北した真冬が立ち上がり、一緒にお掃除する巻。
    なにを言っているのかわからな(ry

  • 文部さんのキャラが非常に良かった。キャラクタが生き生きとし始めて、ようやく物語として動き始めた感じがする。今後の展開に期待。

  • この巻では生徒会の新たな刺客、綾部麗人が登場。生徒会が雅大好き集団で構成される中、綾部だけが雅を嫌い生徒会から離れたがっているというのは異質に映る
    また、これまでは戦闘面について真冬が最強格であり鷹臣が特別枠みたいな扱いになっていたため、校内・校外の不良は誰も真冬に敵わなかった。けれど、綾部だけは風紀部を一瞥しただけで真冬が最も強いと看破し、旧校舎での戦いでは真冬を圧倒してしまう
    まさか真冬に勝てる人間が鷹臣以外で居るとは思わなかったよ

    その敗北は真冬にとっても衝撃的だったようで自分の傷を厚着して隠してしまうし、綾部に遭遇すれば震えてしまうというらしくない言動が見られるほど
    一種のスランプと呼べる状態だけど、それを回復させたのは鷹臣か。やはりなんだかんだ言っても鷹臣は黒崎真冬という人間を支える存在になっているんだろうなぁ
    それにしても「強くなれ真冬」って言ったのは誰なんだろう?まさか真冬の少女時代に関わっている人間が鷹臣以外にも居るのかな?

    そして恐れを克服し綾部との再戦に燃える真冬が取った行動が……。少し前まで震えていたと思ったら、何で一緒にお弁当を食べる仲になっているんですかね?本当に真冬の行動って極端に一直線で面白い
    最後には綾部に勝つのではなく仲良くなった真冬。こういった行動の方が真冬らしいと感じてしまうな

    そういや本編の方でちょろっと寒川港が登場したけど、顔は描かれず。あくまでも番外編のキャラクターという扱いなんだろうか?

  • まふまふ。寒川可愛いな!

  • 部活の監査が終わり、お話は冬休みへ。
    待ちに待った地元へーん!今回も舞苑先輩は相変わらずだし、寒川も相変わらず可愛いです(笑)
    そして港ちゃんと大久保がナチュラルにデートしてやがる……!!

    地元編が終了すると次の生徒会役員、綾部。彼の登場により真冬が初めての敗北を味わいます。
    あやべんも良いキャラしてますが、あやべんの友達の方に目がいってしまうのはなんでですかね?(笑)

  • 再読。あやべんは良い子だった。

  • 早坂くんとうさちゃんマンのデート。
    初めて負けた真冬。
    綾部んすき。一番すきかも。綺麗好きおかん。

  • 【本日の綾部麗人】
     「ほならやりましょか。全ては生徒会からの解放のために」

  • クリスマスデート/地元での年越し/新たなメモリー/綾部くんの秘密/まふまふ
    巻末おまけの4コマは、綾部くんと真冬。

  • 【2012.8.24】
    學生會成員如殺不完的蟑螂般不斷出現…感覺在拖戲所以就沒買了@@ 前9集我可是一出就買了哩……

    我喜歡可愛的寒川和有趣的舞苑。大久保和寒川妹小港一起跨年~一開始我還嚇到XD 不過P.125 書中附錄頁4格說了~是在路上巧遇~。




    【2013.5.3】
    為了看vol.14而只好(?)先看前幾集+複習之前看的最後1集。

    第61話
    黑崎真冬第1次在打架吃敗仗。
    (應該是指當老大後吧!因為vol.14 鷹臣指出「真冬當年挑戰國中生但被打趴」的地方~)
    第1次感受到「贏不了」而使巨大恐懼襲來~
    在走廊上遇到綾部,甚至怕的縮到早坂後面。
    裝感冒而不參加社團活動。風紀部的忍者:「她這幾天都是這樣。」
    早坂:「她帶著口罩,大概身體很不舒服吧!」
    然後早坂在出席紀錄簿上,畫了第3個「X」。

    第62話
    真冬跟蹤綾部多天,終於直接提出「中午一起吃便當」的邀約(要求?)
    在屋頂,真冬:「我叫你出來,你也不見得會來啊。」
    綾部:「輸家講話還那麼狂妄…你昨天明明嚇成那樣子,今天為什麼……」

    唔…不是昨天吧!這幾天,跟蹤狂真冬,都站在離綾部超近的地方觀察耶。
    這部又沒有連載(東立《花漾月刊》會送《王樣老師》的周邊附錄,
    因為《花漾月刊》以日本《花與夢雜誌》連載為主。但台灣沒有連載。)
    總之,不知道是哪邊有問題…@@


    *

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著者プロフィール

椿 いづみ(つばき いづみ)
埼玉県出身の漫画家。双子の妹として、漫画家の古賀よしきがいる。2002年、『花とゆめ』17号掲載の「縮めてディスタンス」でデビュー。代表作に、『親指からロマンス』、『俺様ティーチャー』、テレビアニメ化された『月刊少女野崎くん』。

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