- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192725
感想・レビュー・書評
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1巻完結です。
文学作品をイメージソースにした作品ということで、類似のコンセプトの作品が頭をよぎりましたが、思っていたより少女漫画のエッセンスのほうが濃い感じ。
読む前の予想が外れたのが嬉しかった。
ゆるふわな感じの作品世界を楽しめたと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまい~。少女まんがだ!
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ほのぼのしていて可愛いお話でした。 本好きにはたまらなく美味しいっ! 「本から得られるものは知識だけじゃない」と言う先生の言葉が好きです。
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Милая история о библиотекаре и школьнице. С отсылками к классической японской литературе и её параллелями в современном мире
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【レンタル】作者の名前に見覚えがあったこと、タイトル、図書館ネタに惹かれて。作者は砂糖林檎コミックスしてた方のよう。1巻で投げたけど。絵は可愛い。キャラも可愛かった。ほわほわしてて癒される。こんな図書館に毎日通える浅見ちゃんが羨ましい。
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可愛い。司書さんのお話は、いいなあ。文ちゃん出てきてなんだかのほほんとした。
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ナニコレステキ!!
図書館の司書と女子高生っという設定は前にも読んだことがありますが、自分が本好きなためこのような設定だとよりいっそうトキメキます(笑)
多分この二人ずっとこうやってほのぼの本の話ばっかりしていくんだろうな、と簡単に想像できました。 -
“「あたしの頭の中がフル稼働して想像していくの
小説は言葉の魔法だ わくわくする!」”
ふわわんとして可愛い。
間取りまで考えてあるのすごかった。
“会うのはいつも図書館で 話はだいたい本のこと
でもそれでいいんです
これが あたしと先生の恋なのです”