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- / ISBN・EAN: 9784592192756
感想・レビュー・書評
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真琴と仙道くんの距離が縮まってるように見えますが。すごくドキドキする!バレンタイン、庵と隼斗の卒業。庵と隼斗と伯王3人の愛?が見れて満足。最後はこないだの紗英が入学してきて次巻が不安な終わり方に。
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安定のラブラブでした(o^^o)庵と隼人が卒業してしまった…。新入生が入ってきてまた波乱な予感ですね!
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庵と隼斗、卒業。三人いっしょの姿が見れなくなるのはなんとなく違和感。チョコよりもぎゅーですか。うわーうわー。
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バレンタインと卒業式のお話。
隼人さんと庵さんが卒業しちゃうのは寂しいなぁ。
次巻からは強力なライバルが本腰で動きそうだし、二人のラブラブっぷりが見れるにはここまでかな。 -
いよいよ庵と隼斗が卒業かぁ。この後「お二人さん」はどうなっていくんだろうねぇ…。
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たまに入れられる仙堂と真琴のエピソードが好きで、ちょっと照れ顔の仙堂にキュンとした。真琴の専属である兄と対峙したシーンでは「頑張れ!」と思わず応援。楠家の誰かではなくて、幼い日の約束を守るために頑張ってるんだよね。
後半は庵と隼斗の卒業。そのまま揃って執事続けるのかと思っていたら、2人は別々の道へ進むことになっていたのが意外。でもああやって張り合いながらスキルアップしていくんだろうな。次からはもう傍にいるのを見られないのが寂しい。
紗英が後輩として入学してきて、次からまた暗雲が立ち込めるのでしょうか。 -
庵&隼斗がまさかの卒業。
この先どうする気なのか。