せつげつか (花とゆめCOMICS)

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  • 白泉社 (2011年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592192824

せつげつか (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • どの短編も面白かったけど、やっぱり表題作が一番印象深かったです。描かれる雰囲気がやっぱり好きだなーと思わせる一冊。話の内容とはまったく関係ありませんが、初期の作品は作風を損なわない程度に手直ししたって書いてあったのがどの辺りなのか全然検討がつかないのがある意味すごいと思いました。

  • 笑う残像サニーの主人公いいなあ。恋男も好き。

  • 表題作「せつべつか」他、「うつくしいもの」「同棲四日」「笑う残像ハニー」「恋男」を含めた短編集。表題作の月光が“価値”について話す場面に惹かれたので購入。描き下ろしの月光過去話が作品をより引き立てたと思う。と、表題作がきっかけでしたが、個人的に「うつくしいもの」「同棲四日」の方が好き。初・モリエサトシさんでした。絵が独特なので避けてましたが、今後も注目したい作家さんになりました(*^^)v『白磁』買おうかな…。

    収録短編と簡単な内容紹介
    「せつげつか」月夜に現れる怪盗月光と、仕事を終えた直後に彼に口説かれる病弱な月花の話。/「うつくしいもの」うつくしいものを食べる妖怪と、しがない絵描きの話。/「同棲四日」一人暮らしを始めた滝本いちこが、部屋の地縛霊である廣子宣侍(ひろこせんじ)と奇妙な同棲生活を送る話。/「笑う残像ハニー」久々に学校へ来た大沢三道だが、何故かクラスメイトの小林燦しか鮮明に見えず――。/「恋男」美少女だがキツイ言葉遣いの岸ひとみと、そんな彼女にベタ惚れの西本春梅のラブコメ。

  • 同棲四日と笑う残像サニーがよかった。
    恋男は主人公のテンションが無理だった。

  • このひとはせつげつかで一目惚れしました。やっとコミックに入り嬉しいです。

  • 表情のワンパターン化どうにかならんかね?

  • 結構古いものまで入っていて、絵の上達が感じられた。
    それでも、作品全体の雰囲気は変わんないなー。

    「せつげつか」
    世界観が素敵。
    時代設定はいつぐらいなんだろう?
    レィディってのがまたいいよね。

    「うつくしいもの」
    ショートストーリーながらお気に入り。
    モリエ先生って本当にこういう話がうまいわー。
    ちょっとブラックが入った切ない話。
    絵ともマッチしてるし。

    「笑う残像サニー」
    結構びっくりした。
    どこまでが現実でどこからが虚構なのかはよくわからんが・・・。
    ちょっと怖いね。

  • せつげつか*さすがモリエサトシ。綺麗。
    同棲四日*これだいすき。単品なら★五つ。後半のいってきますで涙腺死んだ。
    その他*ハイテンションだなあ…と。若いなあとも。

  • 2011/12/20購入・2012/03/03読了

    どの作品も好き。「恋男」は今まで読んだことのない雰囲気で楽しかった。

  • 淡く、儚いイメージの表紙で衝動買い
    重要な中身も切ないが、心がほっこり温まるものばかりだった
    どの作品も甲乙付け難かったが、個人的な好みで一位を選ぶなら、『笑う残像 サニー』
    あえて、内容は伏せるが、こんな話を書いてみたい、と思わせてくれた

  • 月夜の晩に現れる大泥棒・怪盗月光。仕事を終えた彼は必ず一人の少女の元を訪れ愛を告げる。秘密の逢瀬を重ねる二人。だがある晩異変が―。表題作「せつげつか」の他、「うつくしいもの」「同棲四日」「笑う残像サニー」「恋男」の5編と描きおろし収録の短編集。

  • 短編集。
    あー、好きだー!10冊目おめでとー☆ずっと応援してる。「笑う残像サニー」が一番好き。面白くて読むだけで気分が上がったのは「恋男」w春梅、キャラ濃いよw

  • 表題作「せつげつか」は本誌掲載時にすごく気に入っていたので購入。
    相変わらずのモノローグ、構成がすごく好きです。
    同棲四日、恋男が好みでした。
    恋男は落ちてないラブコメだけど(笑)、「それならいーや♡」に陥落です。上手い。

  • 短編集です。前からモリエサトシ先生の作品は、どこか歪んでいるようで、実はかなりまっすぐな恋愛作品が多かったんだなあ、と思う。どれも好きです。

  • 短編集。表題作が切なくてでもハッピーエンドで好きv
    恋男はひとみちゃんが男前でステキだった。

  • 表題作が一番良かったかなー
    と思いました。
    儚さの漂う雰囲気が好きです。

  • うつくしいもの、の花の絵をたべる場面がこのみ。あの吸いこむような、現実感のない咀嚼

  • 読む前は期待値★★★★くらいで、読後は失望感もありで★★くらい。でもその後に物凄い駄作なモリエ作品読んで底はまだだったと思い直して★★★に。

    今のモリエ作品を一切切り捨てている身としては、デビュー時に近い時期だろう作品群の集められたこれだけは読んでみたい(正直、シスターやコワイロの時点だともう手遅れというか何というかな感覚を抱く)。
    うつくしいもの・せつげつかが入っているのは個人的にポイント高い。

    そして読んだ。
    …この人、ハッタリセンスの切った張ったが上手なだけ、だったんだなぁと。
    言葉とか構図とか話の展開、とか、当時はとても上手く、そして印象深く思えたが、いざ一冊まとめて読むと似たり寄ったりで残らない。うつくしいもの、ですらそうだった。
    雑誌の中で映える、そういう作家さんだったんだなぁ、と。

    とはいえ、収録五作を一つ一つ仕切り直して読めば、変な媚びが透けて見えず、のびのび描いている感じがいい。
    短編としてまとまっている『うつくしいもの』(掲載時はもっとトーンが少なくシンプルだったと思うのだけど…そしてそれが良かったと思うのだけど…)と、作者の目指したことを達成するための色々な都合の良さはさておき、気持ちへの言葉の乗せ方がノーテンキで初々しくて可愛い『笑う残像サニー』。恋する男のおかしさ爆発の『恋男』(台詞や説明に負けている描写力はさておいて。この作品から強烈な早稲田ちえ臭を感じたからかもしれない)。他二作…は改めて読むと好みではなかったので省略、だけど。

    連載できればいいんだろうけど、この作家さんには短編の名手であることを願っていただけに、今の短編や連載のチープさが空しい。

  • モリエサトシらしい、ガラス玉の中にドロドロと欲望がとろけるような物語の入った短編集。
    私は笑う残像サニーが好きです。
    白磁につながるような、ストレートでない恋心のお話。

  • 相変わらずモノローグや言葉選びが素敵。こういう表現はモリエさんならではの表現だと思うことがしばしば。中でも表題作の切なさが秀逸。本編の直後の描き下ろしでまた切なくなります。燦ちゃんが可愛い。

  • キレイで悲しいという印象
    モリエさんはいつも切なく儚いお話が上手だなぁ(*^^*)

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