彼女の涙が雪だとしたら: 水森暦短編集 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 201
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592192848

感想・レビュー・書評

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  • 短編集すべてが好きになれる作品に出会えるのは幸せなことです。 どの話も優しくて温かくて、そして切なかったです。 表題作の「彼女の涙が雪だとしたら」と「境界線」が特にお気に入りです。

  • 表題作と境界線のお話が好き><///
    絵柄違ってて驚きましたが、とてもよかったです^^*

  • 水森先生、短編集。
    表題作と、「舞われ風車」がお気に入り。

    この二作は、「昔好きだった」というのが共通していて、
    一編はそれが「過去」のこととして扱われている。
    もう一編は「今も好きだけれど、叶わない」として扱われている。

    どれも瑞々しくて、純粋で、真っ直ぐで、
    なんでもっと早く読まなかったんだろうと思った。

  • お別れだけど、さわやか?な四編

  • 短編集すべてが好きになれる作品に出会えるのは幸せなことです。
    どの話も優しくて温かくて、そして切なかったです。
    表題作の「彼女の涙が雪だとしたら」と「境界線」が特にお気に入りです。

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