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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192916
感想・レビュー・書評
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ななみちゃんの小さいときの話。
なんというか…お母さん似でホントよかったよー!!
過去があまりにも可哀そうでした。
いつか失踪中のお父さんでてくるのかな?
(出てこないでいいです(笑))
巴衛がプロポーズしてるところとかきゅんとしました。
あと、最後草履を買うとことか。
もう早く結婚してくださいw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年始を控え、年神様の所へ行くことになった奈々生たち一行はその途中で過去を垣間見ることになり…。
奈々生の子ども時代の話が切なくてそして微笑ましくて良かったです。巴衛の言葉にもきゅん!ときた。市に行く話も良かった。奈々生は能天気に見えても芯は強い。1巻の時に比べると成長したなぁと感じます。
巴衛と瑞希のケンカも地味に好き(笑)見てて楽しい♪ -
年神さま。新年を迎えるミカゲ社。
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ちっちゃい奈々生に巴衛撃沈、うっかりプロポーズですってよ(  ̄▽ ̄)ニヤリ 奈々生に頼ってほしかったり、笑ってほしかったりする巴衛の心理も微笑ましい。二人がこれからどうなるのかやっと期待したい気持ちになってきたよ。…11巻にして、やっとな。