- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192947
感想・レビュー・書評
-
巴衛編の佳境?
まだまだ物語は引きを残しつつ続く。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
過去編突入。
瑞希が切なくて、でも奈々生のために協力していてすごくいい話だった。
続きが楽しみ。 -
奈々生が過去に行くのはもう決まってたことだったってことかな?巴衛を助けたのは元々奈々生なのかな?ヨノモリ様と瑞希の話がここででてくるとは…(T_T)
-
ヨノモリって名字?だったんだ。
瑞希編まだ? -
過去編でね!!
雪路さんがかっこいい・・・!!
もっと女らしい感じの女性だと思ってたので
なんかギャップがよかったです。
巴衛が好きになったのは雪路さんじゃなくて
ななみちゃんだったんですねー(*^_^*)♪
呪いも添い遂げれば解けるってことは、
雪路さんじゃなくてななみと添い遂げるってこと
にすれば呪いが解けるんじゃ・・・って推理しましたw
(巴衛はななみが雪路だと思っているので) -
ストーリーが中弛みすることなく、惹き付けられっぱなし。
次でまたなにか動くかなー。 -
巴衛の過去編。
突然、巴衛の体に現れた呪いの跡。そして帰ってきたミカゲにより知らされる巴衛の死。その事実を受け入れられない奈々生は巴衛のために過去へと遡る。
14巻になって一気に物語が動き始めた感じ。過去の世界で雪路やミツハ姫と出合い、奈々生はまた強くなったと思う。巴衛を救うため頑張れ、奈々生!続きが気になる~~っ!! -
よのもりちゃんかわいい
-
雪路を思い出してしまった巴衛の体に残された時間はあと僅か。巴衛の危機についにミカゲも社に帰ってくる。
何もできないと嘆く奈々生だったが、霧仁のおかげで気持ちを持ち直し、香炉を使って呪いを解く為に過去へ向かう。
現代とはまるで違う500年前の世界で途方に暮れるも、ミツハという若い神様に助けられ、巴衛がいるという西へ向かう。 -
アニメを見るのが楽しみになっている
キラキラシーンが多いので漫画を読む心の準備が足りない・・
巴衛、鞍馬、瑞希、どの子も好きだなぁ