神様はじめました 17 (花とゆめCOMICS)

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  • 白泉社 (2014年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592192978

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神様はじめました 17 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

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  • 巴衛の過去編完結。野孤巴衛の不器用で熱烈な愛がいじらしくてたまらない。全て自分への愛だったと知った奈々生ちゃんの幸せそうな顔、呪縛から解き放たれて・時廻りから帰ってそれぞれ再会した二人の幸せな’神使の契約’が自然とニヨニヨさせる。悪羅王のエピソード、雪路のエピソードも挟みながら、そしてミカゲの思惑も面白かった。これまでの謎や伏線が回収され、そして新たな謎も残しながらの過去編完結。

  •  最後まで感情を揺さぶられ泣きながら読んだ過去編が完結。
     巴衛が大好きな気持ちと体一つを武器に奮闘していた奈々生ちゃんの頑張りが形になります。
     卵が先か鶏が先かの思いはあると思いますが、龍王の目や雪路ちゃんと巴衛に関する伏線が巧みに回収されてて気持ちいいです。

     あのシーンで巴衛はこう思ってたのか……、こんなやりとりがあったのか……など、もう一度自分の目でなぞりたい過去のあれこれが別視点で載っているので一巻から再読するのもいいかもです。
    (実際に再読中)
     
     気持ちを寄せて真剣に読んでしまい、無意識に息が止まってしまいます。
     三十過ぎて心や思考を少女漫画に翻弄されるとは思いませんでしたw
      
     本誌を読んでいるのでラストの巴衛の表情の修正にはおぉ?と思いましたが(本誌は巴衛が偉そうな顔をしてました)
     大切で何にも代えられない愛おしき女神様に心の鎧をそっと外されたように見えてこの巴衛の表情もまた味があるなと思います。
     たまにこういう修正があるので、本誌を取って置けば良かったーと思うばかりです。

  • 過去編の完結まで一気読み。

    過去の出来事と、巴衛と悪羅王の過去と、奈々生の縁が明らかになって大団円で終わった。
    が、もう1つ肝心の話にはちょこっと触れただけで終ってるが、ここが描かれるのは連載自体が終わる時だと思うので楽しみに読んでいこう。

  •  雪路本人からすれば巴衛は妖怪だし、自分は妊婦だしで罪悪感すら沸かないのかもしれないが、終始「巴衛と約束した方の雪路」のフリをするのはちょっと巴衛が可哀想だと思った。奈々生に対してでもいいから、少しは罪悪感持とうよ。逞しいを通り越して自分本位な女に見えてしまった。
     そのせいか巻末の殿との再会?もどうも感動できなかった。
     奈々生の家系は代々短命だが、胎児の際に龍王の目を継ぐことで、出産までは病弱を補える。…じゃあ今の奈々生はどうなるのだろうか。龍王の目は返しちゃった訳だし、短命病弱?
     黒麿の話題はもう出てこないのだろうか。
     ひめみこ可愛い。

  • 過去編完結。全ての伏線が繋がったと知った瞬間の感動ときたら……最初に読んだ時に、ほぼセリフも読み飛ばすように次のページを捲ってた。何度読んでも、無事に巴衛を助けた奈々生が「巴衛、私は、誰…?」「奈々生だ」「そうだよ」のくだりで涙ぐむ……。あのシーンはずっと眺めてても良い。

    ともななおふたり以外にも、やはり様々な感情が描かれた巻だなぁと。親友は永遠に変わらないものだとばかりに思って離れていくのが受け入れられない悪羅王の怒りと悲しみ。人との繋がり方が分からず、敢えて無理に繋ぎ止めようとする寂しがり屋の黒麿。憧れの人に見向きもされず、嫉妬が増幅させてムキになる毛玉。最後にとても完璧に幸せとは言えないものの、お互いに思いやる雪路とその旦那さん。

    過去編は間違いなく神はじの中の最高潮だと思うけれど、ここで終わってしまえば、巴衛がかつて芽生えた「人間になりたい」思いは果たせないままでいる。だからまだ少し続けてて良かったと思うし、最終回にも繋げたと思うのね。


    「最後に笑って死ねれば、それは良い人生だと思うよ」
    「お前達が何百年も生きてきたように、同じ年月、彼らはそうやって命を繋いできたんだ。人間は弱くない」

  • 96-101

    時廻り編終了。

  • 巴衛帰ってきた…!

  • 【レンタル】ようやく巴衛さんの呪いが解けた。黒麿さんは巴衛さんを利用した、ってことでいいのかな? そしてミカゲさんは何もかも知っていたってことか。ああでも二人の想いが繋がってよかった!

  • とても感動した。
    巴衛と奈々生が500年前から繋がってて知らぬ間に両思い展開とか在り来たりな感じなんだけど、やっぱり苦しい回が続いた分、奈々生が巴衛を救おうと頑張っていた分、ハッピーなエンド回になって読んでて嬉しかった。
    まだまだ、問題は色々と山積みに残ってるけど、ああやって2人は思い続けながら今後も話が展開されていくんだろうなって思ったら予測できるのに楽しみになってしまうんだよね。

  • アニメイト特典しおり、ミカゲ。
    過去編終了。落神黒麿さん結構いいやつやった。そして悪羅王さんって、寂しがりやの可愛そうな子に見えてきましたよ。
    雪路さんとこの使用人だった助は、ただのうっかりはちべえ系かと、思ったら毛玉と同化しちゃったか、なんか救われない感じになってしまったな。
    過去編は、巴衛が奈々生ちゃんどれだけ好きかを感じさせられたなぁ。奈々生も勿論巴衛のこと大好きなんだけど、妖怪と、人とに流れる時間の違いから、だいぶ長い時間好きの気持ちをためこんだなぁ、過去のミカゲ社で、ミカゲさんと時廻り中の奈々生ちゃんが会うシーンもよかったです。ミカゲさんの落ち着きはここからきてたのかぁと、ミカゲさんのお迎えじゃなくて、奈々生ちゃんの声で鏡からでてきた巴衛に、流石少女漫画だーと納得してしまいました。
    奈々生ちゃん家は、男運悪いというより、龍王の目でいきながらえてる短命の血だったというのも、女の子一人しか生まれないのも、伏線的にも繋がってたのね。

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神様はじめました 17 (花とゆめCOMICS)の作品紹介

最後の時廻りへと旅立った奈々生は“全てが終わった"時代で再び黒麿と出会う。そこで巴衛と雪路が辿った運命を見せてもらい…!? 巴衛と奈々生、二人の縁が巡り合う感動の過去編クライマックス! 2014年1月刊。

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