神様はじめました 19 (花とゆめCOMICS)

著者 : 鈴木ジュリエッタ

• 白泉社 (2014年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2018年1月23日]

沖縄編完結。霧仁に精気を吸い取られて弱っている奈々生を見つけた時の巴衛の表情で胸がきゅーーっとなった。奈々生が霧仁にキスされた事を告白した時の巴衛には笑った。めっちゃ動揺してるー！そして沖縄二日目では本人宣言通り瑞希大活躍。瑞希がまさかウナリの夫に立候補するなんて。このまま瑞希がいなくなっちゃうんじゃないかって気が気じゃなかった。瑞希の奈々生を思う気持ちについウルウルした。鞍馬とあみも微妙に距離が縮まって鞍馬も恋をするのかなーと期待した。瑞希とウナリの前で堂々と奈々生にキスして瑞希を挑発してるところ可愛かった。愛しい人がそばにいなくても想ってる限り独りじゃないってウナリの言葉も響いた。海にうつる花火を見てる瑞希もなんか切なくて良かった。

[lovemusic718さんの感想 · 2015年4月27日]

ウナリと瑞希、すっごく良くて泣いた。
ウナリの「想ってる限り私は独りじゃない」という台詞が切なくて、素敵な言葉だなぁ。
鞍馬のあみ救出も格好良かったし、巴衛と七々生にきゅんきゅんしたすばらしい19巻。

[erieruさんの感想 · 2014年10月22日]

やっぱ巴衛好きだ。

[さとめさんの感想 · 2014年10月6日]

全キャラがちゃんとキャラ立ちしてて愛せるのって本当珍しい！フラグとか全部収集したりまた立ったりと飽きない。そして萌える。