図書館戦争: LOVE & WAR (第11巻) (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社 (2013年4月5日発売)
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感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193210

感想・レビュー・書評

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  • 「危機」は原作でも一番好きだった巻です。
    まず表紙がいいですよね。カッコいい!
    茨城県展を通して出てきたそれぞれの思いがにじみ出ている感じがたまらんです。弓さんの表現力よ。特別編も面白かったです。個人的には折口さんと玄田隊長のツーショットが好き(笑)

  • 茨城県展の攻防。目を覆いたくなるような出来事。
    玄田隊長と横田準司令が重体に。
    そして、稲嶺司令の勇退。
    思わず泣いてしまいました。

  • ぽん、は胸キュンだ・・

  • 茨城県展の終了と稲嶺指令勇退。

  • 今回も必殺堂上ばかりですよ!

    茨城美術展の攻防から始まるが郁の「堂上教官の伝令だからどんな光景でも最後まで一緒に見ます!」から人に銃を向けた教官が郁をかばうシーンやその後の「聞くな笠原。戯言だ」のシーン。

    そして極め付けは「ぽん」だなぁ。
    原作でももう甘々すぎてって感じだったけれど、これが大好きな絵でビジュアル化されるともう最強だ!

    稲嶺司令の勇退で終了ということは原作のもう3巻。
    漫画化もあと本編は原作1冊残すだけかぁ。

  • 泣けるシーンがくたくさん・・・。
    しかし戦闘シーンと恋愛のシーンでの温度差がすごい(笑)

  • 今回は衝撃的な出来事多数。茨城県展での銃撃戦。まさに図書館戦争だ!玄田隊長が射たれて重症。そして稲嶺司令の引責勇退。そうそう玄田隊長が二階級特進。死んだのかって思った。なんか折口とぐっと近づいた感じ。柴崎と手塚もそうだけど郁と堂上もいい感じ。最後の折口の堂上へのインタビューもオマケで良かった。

  • 大好きな図書館戦争シリーズ、漫画第11巻!

    茨城県展攻防戦、稲嶺司令の勇退、そして郁の妄想で染まる特別編。
    今回も存分に楽しませてもらいました。
    相変わらず郁と堂上教官はラブラブ。まだカップルではないのが不思議なくらいです。
    恐らく無意識の内に漂わせている二人の甘い雰囲気に毎度胸がやられております。これは一体何なんでしょうか。ウイルスなのか?
    そして柴崎と手塚は相変わらずじれったい。漫画でカップルになる話は描かれてるのかと疑問に思っておりますが、実際のところどうなのでしょう。

    第12巻ではいよいよ原作でいう図書館革命の本題に入るみたいなので、楽しみにしております。今後はどのように描写されるのか、期待期待。

  • 茨城県展攻防戦。
    後半はマンガオリジナルの話もあって、大満足。

  • イラストが好きで読んでたんですが、原作読んでみるとすごく丁寧に作ってるなーってのが分かって、好感度アップしました。
    アニメよりもこっちの絵柄の方が好き。

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