図書館戦争: LOVE & WAR (第11巻) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2013年4月5日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193210
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
茨城県展の攻防。目を覆いたくなるような出来事。
玄田隊長と横田準司令が重体に。
そして、稲嶺司令の勇退。
思わず泣いてしまいました。 -
ぽん、は胸キュンだ・・
-
茨城県展の終了と稲嶺指令勇退。
-
泣けるシーンがくたくさん・・・。
しかし戦闘シーンと恋愛のシーンでの温度差がすごい(笑) -
今回は衝撃的な出来事多数。茨城県展での銃撃戦。まさに図書館戦争だ!玄田隊長が射たれて重症。そして稲嶺司令の引責勇退。そうそう玄田隊長が二階級特進。死んだのかって思った。なんか折口とぐっと近づいた感じ。柴崎と手塚もそうだけど郁と堂上もいい感じ。最後の折口の堂上へのインタビューもオマケで良かった。
-
茨城県展攻防戦。
後半はマンガオリジナルの話もあって、大満足。 -
イラストが好きで読んでたんですが、原作読んでみるとすごく丁寧に作ってるなーってのが分かって、好感度アップしました。
アニメよりもこっちの絵柄の方が好き。