図書館戦争 LOVE&WAR 12 (花とゆめCOMICS)

• 白泉社 (2013年9月5日発売)

感想・レビュー・書評

[yumi712さんの感想 · 2013年9月5日]

待ちに待った図書館革命編！手塚と柴崎のあのシーンがようやく漫画で見ることができて嬉しい〜。革命編が終わったらぜひ別冊を！

[yuzuyaさんの感想 · 2013年9月5日]

いいねー！電車の中でニヤニヤしてしまったw
本当に堂上教官ください。
本気で！！

[幸音さんの感想 · 2013年9月5日]

本誌既読。
革命編突入で、カミツレデートと「担保」。
カミツレデートと引き続き偽装デートはにやにやせずにいられない。見張りもバカップルと認識してるし。堂上による郁への女の子扱いの破壊力が高すぎる。
本誌読んだ時も思ったけど、手塚と柴崎の間で発生した担保の回数は３回なのに１回多い気が。
本編の間に挟まれた４コマが充実してた。特に、郁のために色々備えすぎな堂上に萌えた。これでまだカップルじゃないのか。モブ朗は毎度のことながらかわいそうだけど笑える。
番外編はお姫様抱っこに萌えてにやにや。

[ねねさんの感想 · 2013年9月5日]

あーもう、この人たちは。笑
ついに当麻蔵人事件に突入。

それを置いておいても、郁たちのデートの甘酸っぱさと、
柴崎と手塚の関係が、
頭から離れません。。

原作読み直したくなった。