菩提樹寮(リンデンホール)のアリア ─金色のコルダシリーズ─ 1 (花とゆめCOMICS 金色のコルダシリーズ)
- 白泉社 (2012年6月5日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193265
作品紹介・あらすじ
星奏学院音楽科2年の小日向かなでは、幼馴染の如月兄弟らと菩提樹寮で生活しつつ、ヴァイオリン修行中。だが、見知らぬ男子に“演奏に花がない"と嘲笑され…更にオケ部で試練が!? 大人気乙女ゲーム『金色のコルダ3』を漫画化! 青春☆音楽バトル開演!!
感想・レビュー・書評
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かなでがゲームやドラマCDよりもマイペースで元気があって小動物みたいな印象…(笑) 幼なじみ可愛いなぁ…かなり響也が振り回されてますね。大地先輩の出番が少ないけどポジション的にしょうがないかな。
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1・2より実は好きなコルダ3のコミカライズ!ゲームとは展開が違ってます。かなでの性格がけっこう好きです。響也との関係も良し!しかし、私は今回千秋がしょっぱなから出てきてくれたことに歓喜しました。千秋好きだー。早く再登場してほしいけど、神南との対戦まで行くの時間かかるだろうな。ゲームだと早々にニアと会ったのにまだ出会ってないのは残念です。個人的に響也と冥加、どっちのEDになるのか気になります
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3はプレイ済。ゲームとは違う展開です。
キャラクターデザイン担当の呉先生が描いているので、そういう意味では満足。
1話から東金が出てくるのでびっくりします(笑)
まだ1巻なので、これからどういう展開をしていくのかが楽しみです。 -
当時、コルダ3のためにとPSP本体を購入しました。
その後、素敵な乙女ゲームが続々と発売され、乙女ゲーム専用機となりました。本体を購入したことに悔いはありません!!
脱線しました<(_ _)>
かなでちゃんがちょっと幼いような・・・。
微妙に違和感を感じます。 -
スポ根だなあ…相変わらず…
かなでちゃんのキャラクター設定がすごく可愛いと思います。
ゲームでは動く姿をみれないから新鮮に感じますね。
ニアが出てきていないのが残念… -
コルダ3のコミカライズってことで購入。
既に以前のシリーズの単行本に収録されてしまっているせいか、連載前のプロローグ漫画が収録されていなくて、これだけで読むにはちょっと入り込み辛くなってるのが気になりました。もしかして当初は連載する予定じゃなかったのかな。
前シリーズが月森EDだったので、今回もおそらく響也EDを辿るんじゃないかとは思いますが、私的には冥加との絡みも多そうなので期待だけはしたいです。 -
大地先輩がウインクしすぎで軟派でいとしい
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コルダ3のコミカライズ。短編だけでは終わらず、連載始まってたよ。帯のアオリ、「上から下から攻められまくり?!」ってどうなのよ… かなでが幼いなー。幼馴染(響也)振り回されまくり。1話と2話以降は時系列が違ってて、混乱した。積んでる3、プレイしなきゃなー。しかし、呉さんの絵、またあごが発達してきてる><
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金色のコルダシリーズ。
音楽にはとんと縁がないけれど、この人の絵はかわいくて好き。
しかし、ほんとに毎度美形だらけだなぁ。