菩提樹寮(リンデンホール)のアリア ─金色のコルダシリーズ─ 2 (花とゆめCOMICS 金色のコルダシリーズ)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193272

感想・レビュー・書評

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  • 天宮がいい味だしとる

  • キャラが続々登場して面白くなってきました。
    相変わらず、律くんカッコいいなぁ。
    静は原作同様、やっぱり電波っぽく見えるのが面白い。彼シナリオはスタッフの贔屓を感じるほど良かったけど、コミックではそれが活かされるかなぁ。

    しかし、この先生、原作主人公のイメージ、全く崩さないで書いてくるところが凄いな。
    主張しない系のキャラではあるけど、イメージはやっぱりこんな感じで、壁がなくて無頓着で、人の感情に疎い。無邪気。
    かなでちゃんに癒されるー。

  • まだコルダ3積んだままなので、どんなキャラなのかわからないままに読んでる。なんで冥加はあれほどまでにかなでに敵意を抱いてるのか、響也は報われるのか。どうなっていくのか、楽しみ。がんばれ幼馴染。

  • いつ出るかと心待ちにしていた2巻。この巻ではかなでが冥加と出会います。ゲームで冥加イベント進めてると後半だいぶにやにやするんですが、この巻だとまだ憎さ全開!って感じですね。ただ、アレクセイと冥加と一緒に食事する場面があるのが良かったです!こうやってだんだんと関わっていくようになってほしいなぁ。
    しかし、攻略キャラ12人いるんだけど、全員とうまく絡めることできるのかなー。個人的に神南コンビとはキチンと絡んでほしい。特に千秋

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著者プロフィール

呉由姫(くれ ゆき)
千葉県出身の漫画家。1999年、「地上より永遠に」で第24回白泉社アテナ新人大賞優秀新人賞を受賞。この作品が2000年『LaLa』に掲載されデビュー。
コーエーの女性向恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』キャラクターデザインを手掛け、同作品の漫画版を『LaLa』(特別編のみ『LaLa DX』)で連載。

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