- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193333
作品紹介・あらすじ
妖魔の手から、伊摩の国を再び守った鈴音と新九郎!時は遡り、新九郎が六つの頃。家族を失い、侍女・竹野と共に暮らしていた新九郎は、修験者・正験と出会う!竹野との別れや、現八郎との日々…様々な過去を経て、新九郎が得たものとは!? 過去編突入!! 第3巻登場! 2013年1月刊。
感想・レビュー・書評
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んー、いったん終わった話をキャラだけで回してる感が拭えない。
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日本の戦国時代を舞台にしたファンタジーのサイドストーリー第3巻。今回は新九郎の子供の頃の話が中心で電車の中で読みながら号泣。
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※感想は第4巻のレビューに。
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新九郎の過去編。ちいさい頃からまっすぐで素直だったのね~^^
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少女漫画版『ダイの大冒険』とも言うべき正統派ファンタジー冒険活劇。
「~ふたたび」は第2章にあたるので、全5巻の第1章から読むことを超オススメ。 -
点数はひかわきょうこ点です。ひかわきょうこの作品に星5つ以外をつけるのは本当に心苦しいんだけど、これは…
話はもちろん面白いし、登場人物にも好感が持てるんだけど、ひかわきょうこだということを考慮すると、まだまだいいものができるのではないかと思います。番外編もよいのですが、このへんで作品を切り上げて別のシリーズを始めるのはどうでしょうか。また、ときどきあからさまに語られる宗教観とか人生観も、もう少しオブラードに包んでもらえると読みやすいです。 -
本編が一区切りした?からの過去編なのだろうか。
すでに読者が分かっている未来へと向かう話しは、ちょっと
新鮮味にかけた。
好きな話しだけに、新九郎とすずのその後の話しが
実は一番読みたかったりする・・・。 -
前も書いてるかな。下まつげバチバチ系はやっぱ苦手だな~。2次も3次も。