- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193463
感想・レビュー・書評
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花ゆめっぽい設定。
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【借り本】4巻に感想
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双子で兄妹でって…そりゃ買いますよ(^q^)展開は予想できてもとりあえずwでも予想外だった。これはちょっと新しいんじゃないかとw
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こういう設定、ホント私大好きです。男の子が葛藤してる描写が多いのも大好物!!
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桃山家の双子の兄妹・有馬と千尋は六年前、「16歳になったら真実を話す」という両親の密談を聞いて以来、実は自分達は本当の家族ではないのでは?と不安を抱えて暮らしてきた。
しかしついに迎えた16歳の誕生日、告げられた真実はさらに衝撃的なもので。
双子と思ってたら実は…的なネタは割とありがちだけど、これのオチは割とびっくりでした(笑)
何はともあれで実の双子ではないことが発覚した二人の、戸惑いやぎこちなさが実に初々しくて可愛らしかった。
たとえ違っても家族であることを大切にしたい千尋と、むしろ違うからこそ近づきたい有馬のすれ違いっぷりがいいね。
早く千尋が自分の本心に気付いてしまえばいい。
ついでに二人のお兄ちゃんとお姉ちゃんがすさまじくいい性格しててこれまた好きだなぁと。 -
これからこれから。
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ぶっ飛んだキャラ設定がナイス。可愛い♪
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買って売った。
同作家の作品(金魚奏・ふじつか雪)が好きだったので買ってみた。
禁断ラブコメっての?(笑)コメねコメ(ここ強調)
絵はふつう。まぁ読みやすいけど、特にいいシーンとか話ってのもなかったなぁ。ありがちエピばかり。
ラブコメ一色ってのが内容薄い。コメっつってもライトなノリだってだけで、笑えるわけでもない。 -
なんといいますか・・・おいしすぎるよねこの兄妹!あり得ない設定だけどおいしすぎる!
有馬の苦悩が忍ばれます(笑)私も事情を知る同級生になって、2人の関係をによによ眺めてたい。