夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 緑川ゆき
  • 白泉社 (2011年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (89ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193616

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夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

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  • にゃんこ先生さいこー!!
    夏目のやさしさに毎回ジーンとしてしまいます。
    半年に1冊しか出ないのがちょっと残念・・・
    1さつだとちょっと物足りなさを感じてしまう。。
    次も楽しみです!

  • 今回は特に泣けてくるお話ばかりでした。読んでて涙が止まらない。第四十二、四十三話の優しい妖たちにホロッときて、後半の夏目の過去がもう…せつなくて;;両親との思い出も…。今本当に、ニャンコ先生や藤原夫妻、友人たちに出会えて良かったと心から思います。

  • 痛いのが嫌で触れないようにしてきた思い出に触れた夏目の重たいモノが、少しずつ解けていっています。
    自分も夏目みたいに解かしていこうと。

    世界観も言葉使いも綺麗で良い作品です。

  • タキの家での悪しき妖退治。
    奔走する夏目と“事情”を知っていることで協力する
    田沼とタキ。そしてタキの祖父との関わりを持つ妖たち。
    心のふれあいを感じる話でした。

    もう一つは、幼い夏目が父と暮らした家を訪ねる話。
    鍵を預かっていた家の人たちは、あの悪しき妖の影響を
    受けていたのでしょうね。
    心配する塔子さん、田沼の表情がとても良かった♪

  • 帰る場所

  • 「遠き家路」はノスタルジーを感じさせてくれるエピソード。夏目の過去はおもしろい。そして切ない。

  •  未来に眼を向けるには、過去を昇華しておくべきだ。本巻は、まさにこれを地で行く趣きである。
     他方、別の観点から見るに、確かに貴志にとって田沼の存在は重要だが、負けず劣らず北本らの存在も大きいように思う。上手くいえないが、痛んだ心を癒す、あるいは立ち直れない程の苦しみが彼らによって支えられる。こういう関係が北本ら学友たちにあるのだろう。もちろん、相手に不安感を与えない振る舞いができるようになった貴志の人間的な成長も寄与しているのだろうが…。

  • 多軌が陣を使うのをためらうのはわかるのですが、それでも使ったのは祖父の血筋でしょうか。生兵法は怪我の元の系譜は祖父だったようで。

  • 前半-タキのおじいさんと妖怪の話。
    後半-夏目の実家と小さい頃の話。

    前半
    妖怪を見たがっていたタキのおじいさん。
    見えないことをいいことにからかっていたという妖怪。
    おじいさんには見えなくても妖怪たちはそばにいて、
    おじいさんも妖怪たちも
    「繋がり」たがっていたんではないかと思います。
    そしてその意思はタキがくんであげられたんだと思う。
    タキが嬉し泣きしたところは私も一緒に泣いてしまいました。
    こんな優しい話を描く緑川先生が好きです。

    後半
    切なさで心が痛くなります。けれどその分、
    冒頭で田沼・西村・北本とラムネ水を見に行くところ、
    ラストの藤原家族の写真がいっそう温かく感じられます。

  • 夏目の子供のころのエピソードを読むたびになきそうになります。

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