夏目友人帳 15 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 緑川ゆき
  • 白泉社 (2013年1月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193654

夏目友人帳 15 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 夏目友人帳は、どの話もはずれがないが、本巻はその中でも上位に位置する三篇を収録している。言葉に表しにくいが、登場人物は、深い思いやりを持ちつつも、完全なる善人でもない。非常に危ういというか、「微妙」「繊細」としか言い難い心の揺れが描かれている。

  • "「そうだな
    例えば祓い屋が妖と主従の契約をむすぶときは
    仮の名をつけてやり決して本名を縛ってはならない とかね
    本当の名を縛るとただの言葉にさえ逆らえない
    握りつぶせば命を奪えるーー非道な術もある
    まあ これもそうとうの力がいる幻の術で…
    夏目?」"

  • 友人帳、タキの陣が、祓い屋には禁じ手。夏目と名取たちの間に、改めて壁が。解約の儀はリスクを背負っての、夏目はあくまで殲滅戦は回避でした。

  • 別れが来ても、それでも相手の幸せを願えるひとでありたいと思った巻。

  • 夏目友人帳では、妖が特別な存在などではなく、人間に見えないだけでいつも隣にいる存在として描かれているのが好きです。同じ空間にいて、ふと振り返ればそこにいる、みたいにすごくさらっと描いている。
    塔子さん夫婦のお話がすごく良かった。やさしい人たちに出会えて、本当によかったね、夏目。

  • 60-62 違える瞳
    63 険しきをゆく
    特別編 塔子と滋

  • 第六十二話
    なんど読んでも泣いてしまいます。

  • 妖が見えなくなって廃業した祓い屋で、妖怪退治。
    でもほんとは、見えなくなって屋敷に入れなくなった式が、悲しくて呪いをかけちゃってただけだった。悲しいね。。。
    ひとりの妖は、主人が亡くなるまで屋敷に残るって。いろんな妖がいるってことだねぇ。

    ただ……名取がどうやら友人帳の存在に感づきはじめて…やだなぁ。

    ラストの藤原夫妻が夏目を受け入れた経緯の話、すごい素敵。
    烏のとなりに、夏目しか見えない白い烏が見えて。それを藤原さんに話すんだけど、藤原さんは「そう、よかった ひとりじゃないのね」と言って笑ってくれる。
    すてきな人がそばにいてよかったね。

  • 今回も心優しき妖にじ〜んときた(T-T)あらためて友人帳って、とんでもないものなんだなと思った(--;) この先、夏目の支えになってくれる人が現れますように(-人-)特別編の藤原夫妻の話も素敵だったな〜(^^)♪

  • 2013/11/19
    【好き】見えなくなった祓い屋が従えていた式3人をそれぞれ解放する話。 友人帳の存在はまだ秘密だが、名取との関わりがまた少し変化しそうで怖い。 誰かを思ったり誰かとの距離が開いたりするのは仕方ないと思えてもやはり切ない。 夏目を引き取る前の塔子さんと滋さんの特別編は心温まるなぁ。

  • 妖怪が見えなくなってしまった主と、その主につかえていた妖怪のお話。

    ずっと自分のことが見えなくなってしまった主への復讐なのだと思っていたのに、実はそうじゃなかった。
    『災いがふりかかるぞ、すっごくおそろい災いなんだぞ!その災いを祓ってやるから、――だからまたお家に入れて、そばにいさせて。』

    どうしてこんなにも切ないお話かけるんですか。
    今回も号泣です。

  • 電車で読んでしまったことを後悔しました。相変わらず切ないお話ばかりです。藤原夫妻のお話が個人的にヒット。こんなに優しい人達と暮らせるようになって本当に良かったね夏目くん……と誰目線かわからない立ち位置で思ってしまいます。一方で友人帳に関しても何かが起こりそうで、連載開始から10年(もうそんなに続いているのですね!)経った今でも今後が楽しみです。

  • 悪人顔の名取。とまどう柊。塔子さんの優しさ。

  • 毎回話が面白くてほのぼのする。アニメが良かったから漫画もより楽しめる。塔子さんまじ萌えキャラ。

  • 関わっても、つながっても、何処か遠い、ひとと妖。
    声交わせなくても、触れ合えなくても、きっと近いひとと妖。
    細くやわらかな線で描かれる、せつなく淡いかなしみとやさしさにじんとする。
    「紅紐」のあの一言、胸がぎゅっとなった。

  • 藤原夫妻の、他人に対する想いがすごく素敵でいいなあと思いました。

  • 名取さんとは、ずいぶん強い縁があるようだ。

    まだ夏目を引取る前の藤原夫妻とカラスの話。

  • この巻メッチャ好きvv(≧▽≦)

    名取りがらみのもの、小さな友人の話、藤原家の話と素敵な話ばかりです!

  • 藤原夫妻の話が傑作。
    いつも思うけど、夏目友人帳は漫画というより小説のよう。
    特にこの巻大好きです。

  • 読み終わりました!

    今回も良かったです(〃ω〃)

    良かったけど、それと同時に切なかったです…
    今まで家族のように接してきた式達が、
    ある日突然見えなくなってしまったところが

    タキの陣があれば(>_<)と私も思いました。



    名取さん。。いつ見てもかっこいいですね♡笑

    ラスト。。
    夏目と名取さんの関係がこれからどうなっていくのか気になりました…

    第六十二話のイラストのように、なっていくと嬉しいです(〃ノωノ)
    この絵!好きです♪和やかだなと思いました。


    しいたけ妖かしのお話も良かったです!


    特別編では夏目が来る前のお話。。

    こんなことがあったなんて…と思いました(#^^#)


    見かけただけだったけど、もう会っていたのですね…
    滋さん優しいです(´;ω;`)私も涙がこぼれそうになりました。。


    こういう夫婦って素敵ですね。。。

    アニメで見ると、もっと泣いてしまいそう

  • 相変わらずのいい雰囲気だけど、作画の荒れが技術なのか多忙なのか、少し気になる。

  • 久々に大人買いしたマンガ。
    自分が好きなカテゴリ(妖とか、人間模様とか、情とか、心の闇とか)が、かなり含まれているのがツボ。
    素直じゃないキャラクターたちと、その周辺の優しい人たちもツボ、

  • なんていうか…

    毎回泣かされるわ~。


    今回の式の話も藤原夫妻の話も涙が…。

    幸せになってほしいなぁ。

  • 特別編13あり。名取との話中心。
    でも、特別編13は、感動。

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