[前田家] 夏目友人帳 16 (花とゆめCOMICS) [コミック] 緑川ゆき
- 前田家 (2013年7月5日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193661
感想・レビュー・書評
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知らなければつらくなかった。
優しくて悲しいあやかしの話。
もう10周年なんだ!ビックリ。
毎回思うけど、なんてゆっくりとした時間が流れているんだ。ひとつひとつが悲しくて寂しくて優しい。夏目みたいな心が欲しいよ。事態に直面したとき自分はいつもクレヨンで塗り潰されていくみたいにぐるぐるのぐちゃぐちゃだ。こんな風に透き通った心で、じんわりと考えられたらなあと思っているのです。
まあ悲しみが根底にあり現実に隔たりを持つ…ちゅーに魂を発揮すればよいのですが。←恥ずかしくなったのよねチキショウッ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カニ缶お供えしたら、わたしもつるふか先生をぎゅっとつかまえられますか。だめですか。そうですか。タキに恋しそうになった16巻でした。特別編もやさしい気持ちになれるお話で、幸せでした。
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最近出てくる妖怪がエヴァンゲリオンの使徒っぽい。
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タキちゃんも田沼も好きなので嬉しかったです。そして田沼父最強説(笑)
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名取さんが出てこなかった
なぜかホッとしたりして… -
前の巻の話とか忘れてて読み返そうかと思ったけど、とくに問題なく読めた。
話が良すぎてイイ! -
久しぶりにタキがメインのお話。
やっぱり可愛いです。お話自体は切なかったですが、不幸な終わり方じゃないので良いです。 -
三羽の鳥さんたちがかわいくてたまらんw
タキと夏目の優しさもね。
でも一番好きなのはニャンコ先生だからね! -
アヤカシの慕情
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10年か~。
すごいですね。これからも長く続いてほしいシリーズです。
今回のお話は、タキ&田沼くんがメインの話で
いつもと少し違った視点で面白かった。
あと3羽の鳥の妖怪がすごくかわいかったw