- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193678
感想・レビュー・書評
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好きなもの同士がずっと一緒にいることは難しい時もあるけれど、それでも一緒にいる努力は続けたいし、私の大切な人たちもそうであってほしいと思った巻。
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中編、短編、番外編の計3編。正統派な話、軽いコメディタッチのもの、そしてキャラの奥行きを深めるものと、硬軟取り混ぜて飽きさせない。あらためて1巻と比べてみても、話の構成、表情のとりかたともに上手になってる。
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名取さんと的場さんの過去話か、いいね。
でも的場さんのもっと根本的なところとか読みたいもんだ。
そろそろ伏線をちょこっとずつでも回収してくれないかな。 -
20140112
最近は名前を返してないけど、次巻ではやってくれるかなー -
安定している分、少々物足りないかなぁ
モノローグが増えた気がして、なんとなく食い足りない気もする。
れいこさんのエビがないのも残念。 -
夏目もニャンコ先生も今回はほとんど添え物程度でさみしす。あやかしと人とが好き合えればという理想の回だが、今は良いが今後はどうするという話なのにこれっきりなのは微妙であるからして今後もちょくちょく彼等を出していってもらいたいものだ。つーて夏目もずっと高校生。そろそろ学年が上がってもよいのでは。LaLaでは無理かのう。ッポイみたいにずっと高校生なのかな。成長譚なのだし良いではないか良いではないか。大学生の夏目。アルバイトの夏目。就活生の夏目。新入‥‥会社員の夏目は想像しがたいなw 変わりゆく夏目がみたいものよ。
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話はずっとこのまま、続いていくのかもしれません。変化しているようにみせて、変化していない。ずっとこのまま、ゆっくりと。それが作者の描きたいもの?
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新年に新刊が出てる!!
妖と人間のカップルかあ… まあ考えてみれば人間同士だっていつ相手が突然いなくなるかわからないし。事故とか隕石が落ちてくる事だって有る世の中なので先なんて不透明ですが。でも見えない相手との交際ってのは厳しいなあ、色々と。でもそれが恋なのか、と言われればすとん、と来なくもありませんが厳しいなあ、色々と、ともにょん、としました。
久々にヒノエさんやミスズや犬の会登場で楽しかったです。
名取さんと的場さんの話はこんな過去があったのね~へ~ふ~ん、という感じでした。この二人だったら的場さんの方が潔くて好きです。 -
第七十話で、夏目と同じ発想をしてしまった自分が恥ずい…。