- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193685
感想・レビュー・書評
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なんだか・・・最初の頃と比べると、夏目が随分しっかりしてきたなぁ、と思いました。
まだ色んな迷いはあるにしても、自分がどうありたいのか、何を優先したいのか、なんとなくわかってきたんでしょうね。
それにしても、「ナツメグ」には吹いたわw
皆ノリノリで呼ぶところ(しかも真顔で)、18巻で一番笑いましたww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
安定して面白いです。
少しづつ話も進んでいるかんじ、おじいさん?の存在もチラリと。いつかレイコさんの最期の話とかもよみたいなぁ -
遅々として進んでいる。
面白い。
にゃんこ先生のグッズが欲しくなるけど、我慢。 -
本編、特別編どれも素敵で面白かったです!
物語的にも夏目がある決断をした巻となったので興味深かったですね
意味深な言葉もあったり…うーん、気になりますねぇ!! -
箱崎氏の式の龍がなんだか可愛い。主をとても慕っていたのだなぁ。
最後の話はまたせつない。梟の優しさと女の子の優しさに
きゅんとする。 -
夏目は相変わらず優しくて良い子!
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ふくろうちゃんの話が胸にきたなぁ。切なかった。この切なさは夏目独特です。あと、夏目に似た男の人の話が出てきましたねー!気になるなぁ、祖父?の影。
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今回もどことなく切ないお話でした。
夏目がだんだんしっかりしてきた分、名取さんの頑なさが少しずつ露わになってきたような・・・。
互いに相手を思いやっている分だけに、名取さんの今後の行動が気になるところ。 -
大福やらエビフライにつられるニャンコ先生…。
今回は名取との話がメインかな。名取は喋っても喋らなくても困る性質だな。不穏なことを呟いていたのが心配だが、今後どうでるかが気になるところ。 -
師の病を知って競いたい妖、惑い逃げ回る妖とまきこめれる夏目。箱崎邸での箱崎文書探索の過程で、友人帳の存在を名取に話そうと決意した夏目。救ってくれた女の子に感謝しつつ、であった記憶を消して元の世界におくりかえすみみずくと夏目。夏目がだんだん成長して来たことを実感するような。そして、ニャンコ先生のわがままお笑いキャラに拍車がかかりくすりと笑わされ。