夏目友人帳 20 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1530
感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193708

感想・レビュー・書評

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  • ウリ坊?トラ猫なニャンコ先生・・・すごく・・・珍妙です・・・。
    というか、そういう変化もできたんですね先生w

    夏目友人帳ももう20巻かー。
    大好きな漫画なので、これからも長く続いて欲しいです。

  • 変わらずたんたんと夏目と周りの
    人や妖怪との生活がつづられています。

     『つきひぐい』
     『いつかの庭』
    の話がお気に入り。


    『つきひぐい』
    助けた妖怪に子供にされてしまった夏目。
    田沼やタキに助けられるお話です。

    ニャンコ先生が言った
    「新しくいたいか 月日を重ねたいかはそれぞれ違うもんだろう」
    が一番印象に残りました。

    幸せの形は人によってみんな違う。。
    夏目にも自分なりの幸せを見つけてほしいなと
    未来を期待させる内容でした。

    『いつかの庭』は
    箱庭にやってくる、しだ姫様を迎えるために
    夏目たちが箱庭を修復する話。


    最近、レイコさんが全然出てこないなぁ~。。

  • 幼い夏目が可愛い。

  • 最後の姫様の話が、優しい不思議な話で良かった。

  • 今回は、どれもいい話だった。箱庭の話も案山子の話もいい。

  • またもや感動を頂きました!いつまでも持っていたい漫画です(*´ω`*)好きだ!巻数を重ねても変わらぬ温かさ。切なさと優しさの詰まった夏目友人帳。アニメ第5期が決定という事で楽しみです!2016.04.08読了

  • ニャンコ先生可愛い。夏目強い(物理)

  • 「つきひぐい」「流れゆくは」「とおかんや」「いつかの庭」の4話。
    最後の話は心がほっこりしました。

  • いつもよりほこほこした。

    小さい夏目が愛おしい。
    田沼とタキはすごく得したと思う。
    いいなぁ~

  • 「つきひぐい」夏目若返る。
    「流れゆくは」山神と、四つ面塚の三つの面。
    「とおかんや」案山子たちと、依島さん。
    「いつかの庭」花壇と箱庭としだ姫様。

    「つきひぐい」で妖怪サイドに預けられた夏目も見てみたかったな。依島さんはなんか夏目と…レイコさんと関係有りそうな気もする。しだ姫様美しかったけど、しかしここ最近夏目の笑顔がやたらきれいでどうしようかと思う。

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著者プロフィール

漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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