- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194057
作品紹介・あらすじ
絢爛なるパレスで、少女帝・彰子に仕える少年侍従・御園。ある日、御園が通う学校に彰子が視察に来ることになり…!? 話題騒然の近代宮廷ライフ、待望の第2巻!! 2014年3月刊。
感想・レビュー・書評
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※感想は第7巻のレビューに。
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少しずつ少しずつ距離が近づいていく陛下と御園の関係が良い。頬に手を触れるだけでこんなにドキドキするシーンに出来るのは、「玉体には触れられない」っていう天皇ならではのしきたり(ルール)によって、自然に障害を作れているからなんだろうな。最後にこの2人が幸せになる方法も現時点ではまだ見えていないのも良い。設定の勝利だと思う。
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深宮戀語02
作者:久世番子
譯者:郭名珊
出版社:東立
出版日:2015/4/8
ISBN:9789863482819
語言:中文繁體
適讀年齡:全齡適讀
定價:100 元 -
眼鏡になったお律っちゃん頑張れ!知的有能女中になってほしい!
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鹿王院宮が本気を出してきて今後の展開が楽しみです。
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帯にもあった「私の主は陛下おひとり」が印象的。御園鈍い、鈍すぎる… でも、まっすぐで微笑ましい。胸に咲いた小さな急拵えの勲章、素敵。宮様とは長期戦になりそう。
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番子さ〜ん!ちょーいいです!
によによします!によによw
熱が下がった所とか、お約束です。ですがによによによによw