はじまりのにいな (第3巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 344
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592194224

感想・レビュー・書評

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  • 久々にいな。かわゆいのぉ。
    冗長って人も居て、まぁ、わからなくもない。
    元々1冊の設定だったから、少し厳しいかな。

  • ※感想は第4巻のレビューに。

  • 「ヒロインはなぜモテるのか」。
    新菜は「ヒロインだからモテる」のではなく、
    彼女が他者から評価されている描写が1巻から継続してきちんとあり、
    「こりゃあ好かれるよ」と納得させてくれるよいまんがです。

  • 高校生編。

  • 1-3巻まで、立ち読みなのに泣きながら読了。
    切ないいいT^T
    家族ものに弱いので、お母さんに言いたいけど言えないってところが一番ジンときました。
    しかしこの年齢差、くっつけられるのか。

  • やっぱりにいなちゃん可愛い(*´ω`*)
    新キャラの朋先生すごく好き!!
    いい人だ(´∀`*)
    次巻どうなるのかな〜楽しみです!!

  • ティーンエイジャーならではの悩みを抱えつつ、それでも真直ぐさを失わない主人公を応援したくなります!
    成長しても可愛いわー。

  • うー(>_<)切ない!
    彼方くんも朋さんもいい人で、ほかにいい恋を見つけてほしいな~

    次回最終巻!

  • 2012/10/20購入・12/02読了。

    にいなはまっすぐ。相手のためなら何でもできそうだ。凄い。

  • 新菜としてのこれから。

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