- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194309
作品紹介・あらすじ
心拍停止の棗を助けるために、蛍・蛍兄・野田先生は棗に息が有った時点にタイムスリップ! 蛍はどんな犠牲を払っても棗を蘇生させようとするが、その反動が襲いかかり兄妹は時空の狭間へ!! 一方、アリスを失い学園に居られなくなった蜜柑に、記憶を消去され退学する日が迫り!? 2013年8月刊。
感想・レビュー・書評
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蛍ー!!
ベアー!!!泣く詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
単体だとルカぴょん推しだけど、ペアで考えると最推しは今井兄妹なので本当につらい。
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学園で過ごす最後の夜。
蜜柑と蛍が会うことができました。
旅立ちのとき。みながお見送りです。
今井兄妹と棗がどうなったのか、最終巻に期待します。
のばらちゃん…。腐女子設定??(全然かまわないですけど)
ルカ君の立ち位置が切ない。どうにかならないか……蛍とくっつくとか……さすがにないか。 -
※感想は第31巻のレビューに。
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登場人物一人一人の蜜柑に対する愛情が伝わってくる巻でした。ちょっと泣きそうになったところもあります。アニメを見て漫画を読み始めたのですが,アニメEDの歌詞を彷彿させるところがあって・・・蛍の思いの強さが印象に残りました。
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トランクに入ってこっそりついて行こうとするベアがかわいかった
離れたくないとくっつくベアがとことんかわいかった
とりあえずベアがかわいすぎる――!
のばらちゃん、同人誌なんて売ってたのね……(もうナニも言うまい)
高校長がかっこよすぎるよ!
たとえ軍服もどきのコスプレイヤーみたいなのでも! -
ううう・・・蛍の決意が強くて優しくて・・・今井兄弟がすぐ蜜柑たちと巡り会えますように。せめて二人で過ごせることが幸せであればいい。
本当に蜜柑は記憶消去されちゃうのかな?最後の最後でどんでん返しがあってほしいと思うけど、主要人物ぼんぼん死ぬこのシリーズでは儚い望みな気もします。いよいよ次で最終巻。 -
引っ張るなぁ……というのが正直な感想。ここに来て今井兄妹が気になるけど、蜜柑が学校を出るまで間延びー。