- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194361
感想・レビュー・書評
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短編集です。あきづき空太作品は本当にハズレが無いですね。安心して読める作家さんの一人です。1冊まるごとファンタジーです。
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どれも優しくて綺麗なお話でした。 絵も綺麗だし、安定している作家さんという印象。
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表題作最高に好きだった…!作り込まれたファンタジーなのに、ラブロマンス要素もしっかりしていて胸きゅんできるのがさすがあきづき先生。
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ヴァーリアの花婿
龍の守唄
銀世界の証明
おとぎばなしの筆 -
短編集でここまで引き込まれる少女漫画はあまり出会いません。
しかもファンタジーで納得させる作家。これからが楽しみです。 -
久しぶりにあきづきさんの作品を読みました。ちょっと線が太くなった気もするけれど、いい感じの漫画で読んでて懐かしかった。「おとぎばなしの筆」が一番のお気に入り。
●ヴァーリアの花婿→兄貴乙w 44発どうなったのかなww
●龍の唄守→ありがちな少女漫画の落ちにならなくて、そこが好きだ
●銀世界の証明→実はすごく重たいテーマなんじゃ…リアの存在が痛々しかった
●おとぎばなしの筆→これが一番懐かしいというか。なにかをぶっ壊す青さに近いパワーが好き。 -
ずっとヴァーリアって地名だと思ってた...
どれも好きだけど、銀世界の証明は読み切りじゃなくて連載で読みたい。あの世界観は好きだった。 -
尾崎かをりさんかと思った。
泣き顔とかびっくり怒った顔とか・・でも違う。