リーゼロッテと魔女の森 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.55
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本棚登録 : 719
感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592194613

感想・レビュー・書評

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  • フルバ・星は歌うが
    大好きなので
    1.2巻同時購入♡

    …が

    難しかった(ԾεԾ|||)

  • うーむ、買うまいと思ってたのに買ってしまった…。リーゼロッテのキャラが良さそうだったからつい。双子も可愛げなく可愛いので、まぁ、いいか。

  • 前作を読んでいないので、フルバ以来。まだ導入部っぽい感じだが、雰囲気はすごく好き。今後面白くなっていきそうで期待。

  • 5巻まで。
    高屋先生、20周年おめでとうございます!

    フルバからずっと高屋さんの作品は買っているけれど、今のところ前作より好みな感じ。
    リーゼロッテの男前な喋りもいいし、双子のキャラも楽しい。
    エンのイケメンさに双熾を思い出すのも良い(さすがに変態ではないが)

    3巻で、またひっくり返るような出来事が起こった。
    ここまで読んで、やっと一章といった感じがする。
    アンナの毒舌、アルトの不器用な優しさ。そしてアンナに抱っこされているヨミが可愛くて仕方ない。

    今はまだまだ伏線だらけで、訳がわからない状態。
    フルバを知らない最近の中高生では、読み続けるのは難しいかもしれない。

  • まぁまだ何も始まってないよね。
    これからを期待。

  • あら面白かったです。前作の星は歌うが高屋節全開すぎて若干辛かったので、新連載はとりあえず最初読んでみて決めようとあんまり期待してなかったら。明るいしテンポ良いし笑えるし面白かった良かった。エンはかっこいいし高屋さんのこの手のキャラはツボで好きです。高屋さんの男キャラが優しく笑うところがとても好きだ。
    まぁきっと今から過酷な話になったり過酷な事実が明かされたりしてしんどい話になってくんでしょうけど、既に布石ばんばんだし、でも全体の空気とかテンポがこういう感じなら大丈夫というかむしろ好き。あ、翼を持つ者と同じ感じですね!そうか雰囲気も翼だったのか。こういうファンタジー久々ですね!翼以来じゃない?と思って読んでたのですがそうかそうか。だからツボなのか。
    リーゼロッテは表紙で想像してたキャラと全然違ったので驚きました(笑)まず話し方に。普通に女の子女の子してるキャラなのかなと思ってた。でも違って良かったです。

  • 中表紙を捲ると童話っぽい雰囲気だったので
    それらしい話なのかと読んでいたら、そうでもありません。
    その上伏線を張り過ぎて話が解りません。
    でも前作が終わった時titleと紹介文で面白そうと感じたので、これから期待します。

  • 高屋さんの漫画が本当に好きだ。何処が、とか、何故、を説明しようとすると上手く言葉にならないんだけど。
    高屋さんが描く、ひたむきで前向きで一生懸命で優しいひとたちを見ていると、なんだかもうちょっとだけ頑張ろうって思えるのです。

  • 面白くて困る。幸せに向かってくれるといいなぁ。

  • 今までのヒロインとはまたちょっと違うキャラですよね。
    でも、逆境にも負けず、自分の価値を見出したいと前向きに進む子結構好き♪
    てかファンタジー好き!

    そんで淵月が好みすぎて辛い☆
    先生の白髪長身系キャラにとことん堕ちていってます。

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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