それでも世界は美しい (第3巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.76
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本棚登録 : 491
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592194736

感想・レビュー・書評

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  • 本当にませガキ王様だよね〜
    そこがいいんだけどねー(o´艸`)

  • ★3.5

  • 無料アプリ。前巻からの続きでバルド編の完結。バルドの想い人がシーラだったとは。バルドとリビに話をさせるために雨を降らせるニケ。なんかやり方が男前だなーと思ってしまった。でもバルドもわりと好きなキャラだったのでこれからも宰相として出でくるのかと思ったら楽しみ。後半はニケの師匠でもある婆様が倒れたとの事で雨の公国へ。ニケの家族登場。姉3人といい、父親といい、いい意味でゆるい。ゆるくてほんわかした雰囲気なのに婆様とキトラ出てきて空気一変、こんなシビアな展開になるとは。星空をバックに自然にキスしちゃうくらいにはラブラブなのにな。ニケもリビも赤面してる絵の表現がわかりにくかった。初めてみた赤くなり方だったので最初赤面してるように見れなかった。ニケの暗黙に定められた相手って誰なんだろう。この先に出てくるのかな。

  • この巻で、本当に両想いになったリビとニケだね。
    無意識(自然と)で、キスして、互いに真っ赤になるとか、初心(ウブ)過ぎで見ている方が照れるわ(笑)
    ニケが自覚したおかげで、リビの一方的っぽい想いが報われたみたいで良かった。(やっぱり、年下男の子って不利だよね…)
    しかし、ニケの公式ではないけど、決まっていた結婚相手ってどんな人だったんだろうね…

  • バルドが好きです。

    これからも苦労は絶えないだろうけど頑張ってほしい。

    そして、ニケの国へ行った二人はどうなることやら。

  • 20140826
    とりあえず3巻まで。
    典型的花ゆめ系ファンタジーっぽいのが読みたくて、店頭で見かけて気になりまして。
    絵柄も内容も花ゆめって感じでそれなりに満足。
    正直、アニメ化するほど?と思ってしまったけど、歌う場面があるのがいいのかな、と思ったりした。

  • 2014 7/5読了。
    1-7巻まで一気読み。

  • 婆さんが世界を案じているとことか、風呂敷の広げ方いい。
    リヴィウスとニケ2人だけの世界に閉じこもるには二人とも権力が大きすぎるし。

  • 次は雨の公国でリビの試練。
    1~2巻から面白さが増した!

  • 面白いお話だけれど、ちょっとスパイスが効かない感じが…。

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