それでも世界は美しい 4 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.62
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  • (1)
本棚登録 : 457
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592194743

作品紹介・あらすじ

トハラの試練に命懸けで挑むリビ。一方、監禁されたニケは…!? 雨の公国編クライマックス! 2013年4月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 砂の皇国の皇太子イラーダ・キ・アーク殿下が登場。この皇太子もニケに惹かれるんだろうなぁ〜楽しみです♪

  • ★3.5

  • 雨の公国編完結。一応リビって世界征服した王なのに、あれだけの事をしておいて付き合いきれんわの一言で終わらせていいのかなって思った婆様。あとニケの暗黙の相手は誰だったのか気になるなぁ。また出てくるのかな。ニケの母親美人だったけどまんまニケじゃないのかな。最後の雨おくりの歌で見送るの良かったな。後半は砂の皇国編。誰もを魅了してきたアメフラシが皇太子をか響かないどころか怒らせるまさかの展開。皇太子も最終的にニケのこと好きになっちゃうんじゃないのって思っちゃうけど。次巻楽しみ。

  • 「雨の公国編」公国の人達の世界王であるリビの対応がそれでいいのか?と問いたくなる…
    読んでいて、リビって確か世界王だったよなぁ…と思う事が度々あるだよなぁ…
    あの年齢で、世界王になったからには、それなりの性格であると思うのだが、片鱗も感じられない時がある…
    私には、ニケの精神年齢が低く感じるせいか、リビとニケはおままごとの様なカップルにしか見えなかったりする時があるので、リビの見た目の成長に1日でも早く期待したい。
    婆様の「雨おくり」で和解は良かったな♪
    新たに始まった「砂の皇国編」不穏な空気から始まっているので、今後どうなって行くのか?と楽しみです。

  • 相思相愛でニヤニヤ。

    リビはニケのことを本当に想っているなと感じます。

  • 2014 7/5読了。
    1-7巻まで一気読み。

  • 主人公たちはラブラブですね。
    雨の公国編が終わって砂の皇国編突入、太子様の性格に難があって面白い。

  • あぁ、砂漠系の方に「雨、すごいでしょ?」は確かに逆効果(笑)。

  • ちょっと絵の崩れが気になってしまった…。

  • 5巻発売と同時に買ってみました。

    婆さま、よくも悪くもニケに似てるなぁと思います。
    ニケを送り出すときの歌とか泣きそうになりました。
    うおおお、婆さまっ!

    でもってニケもリビが好きって自覚してるので、ニケの国の衣装来て二人で真っ赤になるとことか、すごいかわいかったです。

    新章にも突入して、王道路線まっしぐらですね。

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