それでも世界は美しい 9 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 椎名橙
  • 白泉社 (2015年1月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592194798

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それでも世界は美しい 9 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • こうこなくっちゃ!という展開。やっとリビの闇編に入ったけれど、主人公の片っぽの闇ネタも、ある意味少女マンガの王道なので、いつ来るかな~と待ってました。この作品は、1巻の帯で紹介されているとおり、マサに少女マンガの王道。でも陳腐にならずに王道を極めると、ジャンルを超えて傑作になる。今巻の最後のシーンもお約束中のお約束だけど、今後の展開も砂の皇国編のようなクオリティと感動を期待しています!

  • 戦争は遺恨しか残さないと思うわ…
    リビは戴冠して僅か3年で、世界王になっているという事は、開戦時は前王だった父王か?
    リビは後始末をした王様って気がする。側室の子供が王になり、大国の遺恨を全て引き受け泥を被ったのでは?とも思えるんだけどなぁ…
    闇堕ちしたリビ(闇堕ちしたリビは世界王って肩書きがしっくりくるし、闇堕ちしたリビの方が好みです。)に、悪になりきれないウルスラかぁ…
    この2人が過去から解放されて、心から幸せになれる日が来るといいのだけれども…
    その前に、この2人の確執に巻き込まれてニケが死にそうだ…
    この2人の確執のとばっちりを受けるニケは、やはり未来の大国妃様だからというよりもニケの性格だな、きっと…
    それにしても、リビにバレずに反大国派に参加しているベラ卿って、あんな性格だが案外出来る男なのか?1巻で、反対派閥の連中が粛清されまくっていた事を思い出すと、リビを謀っていられるって凄い事だと思うのだが…

  • ヴィオレタ姉さんの危機!

  • リビの闇。
    それがどう晴れていくのか。
    これからはそんなお話?

    みんなかわいいなー。

    暗い部分が多いので
    今回はリビニケはあまりなし。
    ふたりのただただ幸せな回を
    はやく見たい!

  • リビがヤンデレ遺憾なく発揮していて堪りません。ドSで俺様で色魔でヤンデレだけどショタっていうバランスが素晴らしいよリビ。

  • お互いのことを思っているけれどもすれ違う二人。

    本編はハラハラしましたが、巻末の総選挙結果はわらいました。

  • 好きではないが、借りた以上は読まねばならぬ。

    甘々しいの無理なので少々痛い方が読んでて気持ちイイ。
    復讐鬼となったお姫様がコロシに来た、と。
    うん、ふつうだ。
    これでさらに「ああ恋にも似た感情だわ。とてもあなたの首が欲しいの……」とかどっかのだれかみたいな感じだったらもう少し楽しめた。

  • 帯を見て不安になったけど、読んだらやっぱりリビめんどくさい!ニケ頑張って、すごく頑張って…。ウルスラとヴィオレタ姉さんは好きだ!

  • リビの大国祭を前にニケは不思議な美少女スランと出会う。その出会いがリビの闇を引き出す。その闇を目の当たりにして戸惑うニケだが、リビを信じる気持ちは変わらない。
    リビが真っ黒(笑)でも面白い展開になってきた。前半のイチャラブが穏やかな晴天なら、中盤からは暗雲立ち込める嵐に突入って感じ。ラストもすごい所で終わってるし続きが気になる。
    人気投票の結果の巻末漫画に超笑ったww

  • これまでの
    アメフラシのあとに架かる七色の虹のような
    愛と希望に満ち溢れた世界観から一変、
    厚い闇雲に覆われ
    一気に暗黒へとその色を変えた9巻です。

    正直、この展開にゾクゾクしております。

    前回、
    ラストで登場した不穏な空気漂う謎の銀髪美少女は
    過去にリビが滅ぼした氷の王国の姫、ウルスラでした。

    もちろん目的はリビへの復讐。

    リビの過去を知ってしまったニケ。

    そして、知られてしまったリビの顔は
    目は瞳孔が開いたようになり
    まるで何かにとり憑かれたかのように
    狂気に満ちていた。

    一瞬で闇へと落ちてしまう
    脆く、危うい心。

    逃げても逃げても
    引き戻されてしまう。

    閉じ込めても閉じ込めても
    溢れ出してしまう。

    根深い闇

    消せない「業」

    それでも必死に隠しながら過ごす
    ニケとの愛おしい日々。

    彼女と同じ「美しい世界」に存在するために・・・


    この黒リビ編によって
    私の中で、この
    「それでも世界は美しい」
    という作品がまた一歩、
    傑作へと近づいた気がしてなりません。


    「だからお前はこれまで通り
    ここで俺を喜ばせてりゃいいんだよ」

    狂喜に満ちた愛の鎖で縛るしか術がないほどの
    狂おしいほどの愛情をぶつけてしまうリビが
    痛々しくも
    愛おしくて愛おしくてたまらない
    9巻なのでした。


    こちらでも感想を書いています。
    よかったらお立ち寄りくださいませ^^
    http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1482

  • たかが12歳の少年王が大国を強固にするために
    少なからず手を汚さずにきたなんてことはない
    みたいなことを言っているのが、さらに今の歳よりも若いときの出来事だとすれば、心の闇や、トラウマとなるのは当然のことだと思う。
    大切なモノが出来てしまったからこそ、更に敏感にナーバスになるのもしょうがない。
    今は、リヴィの闇をニケがどう向き合っていくのか?
    また、9巻最後の終わり方がなんてところで・・・!!という感じなので、ニケがどうなったかで、またリヴィの暴走も怖いけれど、このリヴィの闇の部分をなしで、この太陽王になった経緯も、本当のリヴィのことも語れないのかもしれない。
    とても重要な部分なんだと思う。
    次巻も楽しみです。

  • 近づく太陽祭、ニケが出会った銀髪の美少女・スラン、そして表に出てしまったリビの闇。
    ニケとリビのいちゃいちゃがたまらなくにやにやする。
    スランが笑顔の下で毒舌吐いてて面白い。けれど確かにニケ、あれはスパルタすぎる。でも彼女の正体が分かると残念だなぁ。せっかくニケが親しくなった同じ年頃の女の子なのに。
    彼女の存在のせいでリビの変貌ぶりが怖かった。ニケへの支配欲というか、想いが病んでる。少年には相応しくないほどに。
    ラストが不安しか残さない終わり方なので、巻末のキャラコン結果発表漫画に和んだ。

  • ニケがリビの過去と向かい合う時になりましたね。
    なかなかにしんどい展開で……。
    でも、為政者は血まみれにならん時もあるわけで、この話が来たかという感じですわ。

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それでも世界は美しい 9 (花とゆめCOMICS)の作品紹介

大国祭が近づくなか、ニケが城下で出会った美しい少女・スラン。交流を深めていく二人だが、スランにはある目的と秘密が…?リビの闇にふれる、激動の第9巻。
2015年1月刊。

それでも世界は美しい 9 (花とゆめCOMICS)のKindle版

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