スキップ・ビート! 第32巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社 (2013年3月19日発売)
3.88
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本棚登録 : 782
感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592194927

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに燃え(萌え?)上がった巻。仕事帰りに電車の中で読んでて、「どうせなら声が聞きたいだろう・・・・・・?」でニヨニヨしてしまうのを自重できなかったww蓮様も自重できてないし!!「まだ大丈夫」という自己暗示が非通知の電話一本であっけなく吹っ飛んでしまう辺り、彼も深刻にやばいのかなと。ラストの展開はまぁ想像通りといっちゃ想像通りだけどそれでも寸止め感がハンパないからこの続きが秋・・・!!という事実に最大のショックを受けました。うぅ。早く続き読みたいお(´д⊂)
    ショーちゃんに関しては正直あまり好きではなかった(キョーコ目線で読んでるから)んだけども今回辺りから見ててなんだか面白くなってきたよww頑張れショータロー。そして祥子さんww

  • 蓮が壊れて行き尚が嫉妬によって何故か保護者のようになっていく巻ですな

  • ショータローやっぱ好きだなと、途中まで思っていたが、
    レンが…あの完璧だったレンが…ダメ男だああああああ!!!!めっちゃ悶えました。

    つかマジでショータロー保護者か(笑)

  • いいとこで終わってるううう!!
    こっから先が楽しいのにいい!!
    コミックスでもこの焦らしプレイですか。
    次巻を早く出して欲しい。

  • キョーコの気持ちが揺れ出している所で、きっちりと悪役としての仕事をこなすショータロー。しばらく不覚にも株が上がってたのに、改めて嫌なやつだな〜と思った。でも、どちらにしろ自分の気持ちを確かめることはキョーコには必要だったんだろうな。
    カイン・ヒール、BJを演じることで気持ちが不安定になってる蓮が、キョーコに関する嫉妬心も相まってついに久遠を抑えられなくなり…。
    あんなにプロ意識の高い人なのに、キャラ崩壊気味。

  • 尚と祥子さんの関係って一体…?
    祥子さんは、尚にとって何なんでしょうね…
    そんな彼はさて置き、素の蓮様が恐い…ストッパーが外れた蓮様は恐いけど、胡散臭い笑顔の蓮様よりは好きですね(笑)

  • 尚がキョーコを待ち伏せして、何故か拉致って一緒にご飯とか食べたり(笑)そして、二人でいる所を蓮に見られたりwwでも蓮はキョーコにそのことについて一言も文句やお小言等々を言ってこない。それが余計に怖いキョーコだけど、セツとして蓮が演じるBJに会わなければいけない。気まずさを表に出さないようにセツを演じるキョーコだが、かかってきた電話で事態は大きく動く。
    ……蓮さんが嫉妬に狂っちゃったよ(笑)どうなるのww

  •  いやもうそろそろ、蓮さんとキョーコの恋愛は……うん、もういいかなぁと思ってしまったり。なんというか恋愛脳ではないからか、こう、じれったいやりとりやもどかしさが「えええい! はっきりとせい!」と言いたくなる。
     ショータローはうまいこと障害物やってるけど、キャラとしてはブレまくってるよーな? なんつーか……ヒマなのかな? 仕事しないのかな?という気になる。彼が売れる理由がわからん。

  • うーん…。この巻もさほど進展せず。ショータローもキョーコも素直じゃないし、(行動はモロパレでわかりやすいけれど(笑)、)蓮は心に闇を抱えていてキョーコに気持ちを打ち明けることが出来ない。どこに突破口があるのかなぁ。そろそろキョーコも自覚していいのじゃないかな、自分の気持ち。最後のシーン、おおーっ!と思ったけれど、きっと私の望む展開にはならないんだろうなぁ…。

  • 早く蓮とキョーコがくっついているのが見たい……!

  • 前巻の感想で、最初の頃に感じていたドキドキ感が薄れてきていると書いたが、今巻ではそのドキドキ感が戻ってきていると感じられた。

    その理由はショータローが出てきた事かなと思われる。

    キョーコ、蓮、ショータローの3人の関係性がこの作品を盛り上げているんだなと感じた。

    久しぶりに次巻が楽しみになった。

  • 台詞の配置がどこからどこまでが一続きなのか良く解らないページが増えてきてるような……。
    個人的には3人ともくっつかなくても良いと思ってるので恋愛パートが続くと読んでてちょっとしんどいです。

  • 最近蓮が面倒くさくなってきた。
    実質両思いではあるが、彼氏でもないんだからさぁ…

  • 1~7 16~32
    8~15
    未完

  • ついに蓮がー!いいぞいいぞー!
    それに対するキョーコも結構やるっぽい!いいぞいいぞー!
    次巻が楽しみ!!

  • うんまあ……

  • まだまだ続くカイン・ヒール編。続きが気になる終わり方なので、早く次が出て欲しい。

  • 最強の教科書で、先導者。会ってみたいなそんな人。

  • 色々な企画をして盛り上がってる?スキップビートだけど、個人的に今の所そんな企画しなくていいのにって感じが多くて残念・・いや、私に合わないだけなのかも(汗)
    今回は前巻と比べて"繋ぎ"感の強い1冊だなって読み終わって感じたのが素直な感想。
    なので評価も★3つってことで。

  • そろそろ色んなことに決着つくかな~と思っていたらまた三角関係。
    三角関係好きだけど、さすがにもういいかな・・・。

  • 今回、ショウちゃんが多く登場してましたね~。敦賀さんファンとしてはちと悲しい(・_・、)。でも、貴島に対して「メールなんて必要ない、どうせなら声が聞きたいだろう?」と宣言しちゃうあたり、いいです!!と言いながら、敦賀さんの心のリミッターが危うくなっているとも取れるので、それがラストへとつながって行くっちゃー、そうなるのかな?あの敦賀さんはファンとしては萌えます。評価4.5はすべてあそこです(* ̄∇ ̄*)。しかし、ラストのキョウコちゃん、いや、セツもかっこいい!!そして、ACT190の扉絵も素敵でした!

  • 色々同時進行しててごちゃごちゃっとするけど、まあそれも楽しみとして。

    早くくっ付いてしまえーー!と叫びたくなるのは、俺だけじゃないはずた(笑)

    ラストえろ回。次巻が楽しみ過ぎて辛いよぅww

    後本帯。ちょっと……うん…………ショータロー‥かァ(´Д` )

  • とにかくさっさとまとめてほしい。本誌もあんまり書かないので遅々として進まない展開にイラつく。

  • 動き出しそうで動かない感じ。

    松太郎がもっと動いてくれれば敦賀さんも動くのかなぁ。

    貴島くんへのけん制はなかなかよかったです(笑)

    次巻でキョーコがどう仕掛けるのかが気になりました。

  • あれ?本編って何処のこと?って位に、色んな人の思惑が交差してて…ブラック過ぎるなぁとか、ツンデレはツン要素がなくなってきたなぁとか、回想しながら読みました。
    展開がそれぞれの心情描写で、実際の動きが余りなかった巻かなぁ。

  • 帯がまさかの金爆で笑ってしまいました(笑)。
    次の巻でもこの帯シリーズ続くのかしらと思ったり…。
    物語の方は溜めに溜めた展開で、次がすんごい気になりますが秋まで気長に待ちます。

  • この中々進まない感じがスキップ・ビート!なんだと思っているので、まぁ良いっちゃ良いけど…ほんまに話が進まない…!(笑)
    うーわー、モヤモヤする…!!!
    今回は尚が結構出て来たけれど、あんまり蓮が動かなかったので、掻き回すだけ掻き回して、話が進まずややこしくなった感が満載。
    ラストのキョーコも、何であんな行動を起こしたのか…。これは演技に絡めて、何も無かった感じに落とすのかしら…。
    そして次巻発売は秋……うぅ、待ち遠しすぎる…!

  • もっとキュンキュンする展開が欲しかった。ぶっちゃけ分かりにくい。

  • なかなか本編が進まない…
    が、次の巻で多少進展しそうなので期待したい。

  • 本当に進まない!!
    そして凄い場面で次の巻へ。

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