- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194927
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
蓮が壊れて行き尚が嫉妬によって何故か保護者のようになっていく巻ですな
-
ショータローやっぱ好きだなと、途中まで思っていたが、
レンが…あの完璧だったレンが…ダメ男だああああああ!!!!めっちゃ悶えました。
つかマジでショータロー保護者か(笑) -
いいとこで終わってるううう!!
こっから先が楽しいのにいい!!
コミックスでもこの焦らしプレイですか。
次巻を早く出して欲しい。 -
尚がキョーコを待ち伏せして、何故か拉致って一緒にご飯とか食べたり(笑)そして、二人でいる所を蓮に見られたりwwでも蓮はキョーコにそのことについて一言も文句やお小言等々を言ってこない。それが余計に怖いキョーコだけど、セツとして蓮が演じるBJに会わなければいけない。気まずさを表に出さないようにセツを演じるキョーコだが、かかってきた電話で事態は大きく動く。
……蓮さんが嫉妬に狂っちゃったよ(笑)どうなるのww -
いやもうそろそろ、蓮さんとキョーコの恋愛は……うん、もういいかなぁと思ってしまったり。なんというか恋愛脳ではないからか、こう、じれったいやりとりやもどかしさが「えええい! はっきりとせい!」と言いたくなる。
ショータローはうまいこと障害物やってるけど、キャラとしてはブレまくってるよーな? なんつーか……ヒマなのかな? 仕事しないのかな?という気になる。彼が売れる理由がわからん。 -
早く蓮とキョーコがくっついているのが見たい……!