- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194941
感想・レビュー・書評
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最初は、人物描き分けもできてないし、好きじゃない絵だな〜と思っていたのだけれど、だんだんそれも気にならなくなってきた。ただ、この話の主軸が何なのかわからなくなってきた。。。明るい芸能界モノだと思いきや、だんだん敦賀蓮のダークな過去話に。もっと主人公が芸を磨いてのし上がっていく姿が見たいのに。ギャグパートの多いガラスの仮面かな、と思っていたけれど、ちょっと違うらしい。
傲慢でワガママでひねくれた不破尚がだんだん好きになってきた。途中登場させたものの、作者が持て余したのかすっかり空気になってるビジュアルバンドのボーカルも嫌いじゃない。 -
このマンガで萌えという単語を見るとは…
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恋愛模様も徐々に進んではいますが、停滞感は相変わらず。長く続きすぎちゃってるのかな~。
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どうせ煙に巻くんだろうなあ。
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ど…どうした…!?さくさく話が進んでいるだと…!?
少女マンガ的メインテーマたる恋愛劇が進行しておる…。いや全然いいんだけど…全然いいんだけど…やっぱもっと演技してるシーンが見たい…。 -
三歩進んで二歩下がる展開が続きます。ローリィが良い味。そしてそういえばまだホワイトデーまで進んでなかったんですね....。
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恋する乙女モードのキョーコ超かわいい! キョーコの恋愛劇は本当に良い萌え要素を含んでいる。