スキップ・ビート! 37 (花とゆめCOMICS)

著者 : 仲村佳樹

• 白泉社 (2015年9月18日発売)

作品紹介・あらすじ

千織の付き添いで訪れたTV局でキョーコが鉢合わせてしまったのは、幼い日からキョーコの胸に暗い影を落とし続ける人物…母・冴菜!キョーコを一瞥し、言葉を交わすこともなく眉を顰めただけで去った母が、後日、弁護士として出演したTV番組で「私に子供はいない」と発言。存在すら否定されたキョーコは?
2015年9月刊。

感想・レビュー・書評

[玄米さんの感想 · 2015年9月22日]

何故、裏表紙でこの巻のほぼ一部始終をネタバレするのか。

[めぐすりさんの感想 · 2015年9月22日]

困り顔の敦賀さんかわいい。
いつまで読み続ければいいんだ、と新刊を読むたびに思っている気がするが好きなんだからしょうがない。

[菜実枝さんの感想 · 2015年9月20日]

母娘編
ついにキョーコの過去の部分に触れる内容に突入！！
続きが気になります！

カバーイラストがどれもいいですね〜

[モチツキさんの感想 · 2015年9月19日]

お母さん登場によってキョーコの心がさらに・・・といったところ。

そして弱ったところに登場する敦賀さんかっこよすぎ。コーンだとバレるまでは行かなかったけど、あと少しな気がする。

[ナオミさんの感想 · 2015年9月18日]

キョーコと母の関係については分かったが、それ以外の部分がほとんど進まないのがもどかしい。最後のヒキは面白そうなので、次巻に期待。

[bloomiさんの感想 · 2017年6月24日]

ちょっと展開がダラダラしてしまってはいるけど、母親の言葉に傷ついたキョーコがコーンと間違えて蓮に泣きつくシーンがよかった。キョーコが落ち着いた後の蓮の気まずそうな、困ったような、でも優しい表情が好き。

[あるふぁさんの感想 · 2016年4月15日]

トラマ編もほぼ終了。ありえん。とツッコミながらもカインとセツを演じてる二人はドツボだったのはここだけの話。カインさんは敵に回したくは無いが、彼氏にはほしい…かも。は、さておき。帰国後の京子を待ち受けていた現実は中々しょっぱい。「自分は不幸だと哀れんだ事は一度も無い」といいつつも、寂しさはあるわけで。なんでそんななのか、冴子の襟首つかんでガクガクいわせたい。最上川怖いけど。「今回のこの状況をあの娘がどう受け止めるかで決まる。ただの"傷"にするのか。それとも宝にするのかー」社長ももどかしいよねー。

[rinkさんの感想 · 2016年3月31日]

ついにキョーコ側の事情が動く…！

早くらぶらぶになってくださいお願いします。

[Rさんの感想 · 2016年1月25日]

３７巻読了。
全巻までの話をすっかり忘れていたというか、兄妹の茶番がどうなったのかあんまり覚えていないのだけれど、やっと京子本来の流れに戻ったと思っていいのか？
久々の不破翔の登場なのに、めっちゃ不憫…

[ユエさんの感想 · 2016年1月14日]

母が強烈すぎて、キョーコが可哀想だった（泣）そんな彼女の前に現れたのはやっぱり彼でしたね〜。でも、恋愛面は進んだような戻ったような感じでもどかしい（笑）