- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592195085
作品紹介・あらすじ
さゆりと城蘭の恋の駆け引きに巻き込まれて面倒くささMAXのかのこ。密かに恋心を抱いてきたさゆりに対し親友として世話を焼く城蘭…すれ違う想いの結末とは?一方、かのこと椿は粒麗荘で2人きりになったり一緒に温泉旅行へ出かけたり!予想外の状況で椿に異変が!?
2014年10月刊。
感想・レビュー・書評
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20150924
電子書籍にて -
さゆりと城蘭の恋の駆け引きに巻き込まれて面倒くささMAXのかのこ。
密かに恋心を抱いてきたさゆりに対し親友として世話を焼く城蘭…すれ違う想いの結末とは?
一方、かのこと椿は粒麗荘で2人きりになったり一緒に温泉旅行へ出かけたり!
予想外の状況で椿に異変が!? -
“「じゃあ自分が好意を持たれてる時もすぐ気付くの?」
「まぁ持たれた時はすぐ気付くんじゃないですか?」
「今は?」「今はないです」「…なくはないでしょ」 "
順調に平行線。
髪下ろし杜若ちゃんかわいい。
“「俺は「〜〜ぜ」って普段そんなに言ってねーだろ」
「言ってるぜ?」
「言ってねーよ」
「そんな事ないぜ」
「お前俺の事バカにしてるだろ」
「してないって」" -
椿、可愛い奴❗️
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相変わらずの平行線状態か…。
かの子と椿は置いといても、聖とさゆりが進展することはいいことだ。安泰につながる。
どんどん話がいい方向につながればいいけど、8巻でこの状態とは、先が思いやられる…。
とりあえずかの子モテ期か?
そして6人の仲の良さは少しうらやましいぞ。 -
一番の発見は、杜若さんがすっぴんでも山田が驚くほどの美人だったこと。
なんかメイクが濃いイメージがあったので。
あと、やたらタダ券を持ってる生徒が多いなあと前から思っていたけど
今回、株主優待券の話が出てきたので、確かに宝高生の親は株主優待をいっぱい持ってそうだと納得しました。