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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592195399
作品紹介・あらすじ
マンションのお隣で大学のクラスメイト・瀬戸晴海に料理を教わる日々を送る、稲葉すずな。単なる隣人以上の気持ちを持つように…
2016年9月刊。
感想・レビュー・書評
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"「ーーまあでも…たしかに 稲葉さんとご飯食べられなくなったら
……ちょっとさみしいかもね」
「ーーっ…」
「…稲葉さんたまに ほんとおっかしいんだもん…」
「……ほめられてないことはわかった……」
「そんなことないけどな」"
バレンタイン話良かった。 -
レシピメモったよφ(..) 冬場のタラ、鍋以外だとどう食べるかなって思ってたのでねり梅や紫蘇、しめじ、バターと合わせてホイル焼きを今冬やってみます。炊き込みご飯はあまり好きじゃないけど、甘くなければ(多分味醂の味が苦手)食べられるかも!?味噌グラタンも作って見るぞ←食欲の秋満開(笑)
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目の前で女の子に号泣されて隠すことなくドン引きする正直者な瀬戸くん推せる。それでも優しいんだから罪深い男です。
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