狼陛下の花嫁 13 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.20
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本棚登録 : 388
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592195481

感想・レビュー・書評

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  • ベタ甘!ベタ甘!!!

    ハラハラ感なんてなんもない、とにかく今までにないほどちょっきゅうで甘かった!
    ゆうりんが十分頑張ったからね。今回は『狼』がひたすらかわいかった(笑)

    まるで最終巻に見えるけど、14巻たのしみだなー!きっとお義母さま(笑)が張り切っててすれ違うのかなぁなんて。

  • まずは、第一部お疲れ様でした、作者殿。

    夕鈴の行動力もさることながら、なんとまぁ間の悪い。笑
    陛下の捻くれた屁理屈もなかなか。
    でも、お互いに乗り越えるものを乗り越え、心から向き合えたのはかなりベスト。
    いやー、良かった。

    しっかし、ベタ甘ですなー。笑

  • 第一部クライマックスってあるけど、最終巻みたいだった。2人の想いが通じ合って狼陛下が甘々で糖度がえらいことになってた(笑)もしかしたら14巻からはずっとこんな感じなのかな?大掛かりな陰謀とかがなくて、新婚夫婦のイチャラブを描いたものなのかしら?本誌読んでないから分からないけど…。夕鈴がすごく好きな主人公なので、彼女と狼陛下のその後が読めるのはけっこう楽しみ。番外編みたいな感じで思っておけばいいのかな?

  • 狼陛下の花嫁、第一部の終了。はーーーーーー本当にサイコーーーー。この2人はこれまでも自分達の気持ちを隠しながらイチャイチャしてきた訳だけど、ちゃんと気持ちが通じ合ってからのイチャイチャはさらに心臓に悪い。幸せそうな陛下の顔がよいわぁ…。
    この後は新婚編に入って行く訳ですが、ちゃんと一部として終わってくれて良かった。

  • 第一部完結(続くそうです)。恋愛物の欠点は長くなる程、飽きてくる事。ですが、13巻まで楽しく読めました。第二部がどういうスタンスのお話になるか楽しみです。

  • 最初から最後までラブラブすぎて読んでいるこっちが照れるくらい。
    しかしとりあえず二人が結ばれるハッピーエンドで良かった。
    演技夫婦の物語はこれでおしまい。
    今度からは新婚夫婦の話が始まるみたいだけど、マンネリだけはならないで欲しいよと祈りつつ。

  • 兎夕鈴を狼陛下が捕獲→監禁…からの、ただただ甘々な第一部ハッピーエンドの十三巻。張老子の見た『心の準備をする陛下』四コマとか、ホンモノの花嫁さんになった夕鈴のもとにいそいそ帰って全力で甘え倒す陛下にニヤニヤ(*´▽`*)が止まらん良い仕上がりであります。二部もくまなく見守る所存でっす(*゚▽゚)ノ

  • もう、夕鈴良く頑張った!!
    狼陛下がかわいくて胸がいっぱいになりました。
    二人とも、お互い想いながらもなかなか気持ちを伝えられずで読んでいる方はやきもきしてましたが、やっとほっと一息つくことができました(*^^*)
    水月さんも柳方淵も、夕鈴だからこそ協力して動いてくれたんだろうなあと思います。
    でも狼陛下に見つかった時の二人の反応が見て見たかったな…(笑)

  • 糖度MAXです。

  • 本誌既読。
    そのため展開は知っているけれど、通して読むのに加えて柱コメントを読むと、本当に最終巻のような雰囲気だった。
    本編の合間にあるページは、夕鈴が檻に入れられてる間の陛下の様子が描かれていたので、老師が夕鈴に伝えていたのはこういうことだったのかとにやにや。
    陛下の吐露や夕鈴の告白が感慨深い。そして姑からの忠告。
    次からは装丁が新しくなるので少し残念。
    最後に第1部とテーマや雰囲気が異なっていくと書いてあったけれど、本誌読んでる限り今は新婚夫婦の甘さしかないので、どう変化していくのか楽しみ。何巻になるんだろう。

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