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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592195511
作品紹介・あらすじ
親善交流を終え、朱音姫は炎波国へと帰国。平和な日常の中、陛下の狼と小犬の顔の間で翻弄される夕鈴は…!? 腹違いの弟・晏流公と陛下とのやり取りや、李順の休日等、それぞれの日常も!
2017年5月刊。
感想・レビュー・書評
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勢いよく読了。
前の巻で一つの話が終わり、小休止といったところでしょうか。あんまりドキドキがなく、ちょっとわくわく感がなくなってきました。このまま最終章に入っていくのかと楽しみにしております。
ところでいつ主人公の父親が出てくるのか。彼女の家族がどう扱われていくのか。そこが結構楽しみです。 -
あぁ、安心して見ていられるラブラブっぷり…w(´∀`〃)
夫婦仲良いのはいいことね♡
でも夫婦イチャイチャ~だけで済まないよね、やっぱ。( ̄ω ̄;)
まぁ、どこぞの姫かもわからない人を妃にしたわけだから、色々と不満もあるかもしれないけど。
でもこれは、夕鈴がどうこうというより、狙いは陛下の失脚か?って感じがする。
まだはっきりと陰謀が動き出したとかじゃないけど、一波乱ありそう…? -
正式なお妃になった後は、そんなのドラマはないのだけれど、いちゃいちゃしている2人が可愛いからそれでもいいかな、と思わされる。初期のバイト后だった時代の方が話としては面白かったのは確かだけど、今は今で良い。
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