- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592195849
作品紹介・あらすじ
捕えられたアイシャを救出するため、赤承の都に忍びこんだシン達。そこで赤承王・アソウギに出会い!?そして始まった七年祭り、アイシャが舞を踊ると古の女王・ヒノメが降臨!マユラの右腕に襲いかかり!?自らの運命を悟ったマユラはシンを護るため、ある決意を──。
2014年10月刊。
感想・レビュー・書評
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ヒノメ様復活,怖すぎる。
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切ない。
離れるとわかっていたけど、
この先も運命は、交わるはず。 -
少しばかり話が難しくなってきたので、もっかい最初から読み直したほうがいいかな。
マユラとシンは、、やっぱりそういう展開ですかー。(。>ㅿ<。) -
あー、この展開かあ、と、正直がっくり。津田さんにお約束をされてしまった。まあ人は自分の人生しか生きてないので、選択を間違えるのを回避するのは無理なわけだけど。
今後の展開で斜め上を期待。 -
なんか暗く急展開。
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アイシャに憑依する形でヒノメが復活してしまうが、その実態は恐ろしいものだった!
そして、ストーリーは新章へ!
シンとマユラは幸せになれるのかな。 -
あぁついに来たか。前巻の最後が思いっきり不穏だったので覚悟はしてたのですが、それでも辛いなぁ。どうしてそんな哀しい選択をしてしまうんだろう。護りたいからってのは解るけど。どうにかならなかったのかと歯がゆいです。しかも、ここから更に辛さが増していくような終わりだった。そんな形で敵対していくのか…それは予想してませんでした。自分の選択だったとは言え、いざ向かい合った時のマユラを思うと辛いな。そして何も思う事が出来ないシンもまた、可哀想です。
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【別置/請求記号】 726.1/ツ/4
【資料ID】 1001012255 -
いつか別れる気はしてましたがそうですか…そうなりましたか…。まあでもシンだからなあ。大丈夫な気もするんだけどどうだろうか。