嘘解きレトリック 1 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 都戸利津
  • 白泉社 (2013年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592196334

嘘解きレトリック 1 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 主人公の特殊能力を探偵の観察眼と話術が筋道立てて補完し、小さい謎から大きい事件まで解決していく
    本格ミステリのような謎解きではないけれど、人の気持ちにそって「なぜ」が解決されて行き、主人公の気持ちも前向きになることで本来の明るさが嘘の救いになっていく

    昭和モダンな感じの世界観も好み
    主人公たちがしょっちゅう金欠ではらへのせいか食べ物もおいしそうw

  • 【レンタル】群青シネマが好きだったので作者と探偵ものとで手を出した。キャラが立ってて可愛く楽しく、テンポが良く読みやすかった。セリフにトーン貼るの大変そうだな、とか思いながら読んでたw

  • 思った以上に良かった!

    『嘘が聞き分けられる』という特殊能力は便利であると同時にすごく寂しい。
    人々のつく何気ない嘘は、本当に厄介。自分も絶対やってしまっているだけに気をつけよう、と思いました。

    第一話のラストがグッと心をつかんだように思います。
    『傍にいるのが嫌じゃない』鹿乃子ちゃんが一番言って欲しい言葉で、それでいてその言葉に嘘がないということを鹿乃子ちゃんが一番わかる方法で言ってくれるというのは本当にすごいことです。祝さんは人を良く見ていてとても素敵な人。彼のそばで、今までは嫌いだった能力を少しでも好きになれたらいいな。
    祝さんとの今後に期待です。

  • ~7巻
    嘘を見抜く能力を持っているのに、いかされていない。爽快感がなくなっている。折角無双になれるのになれるのに。

  • もおっ主人公が超かわいい……超かわ……めちゃくちゃツボ……! 相方の森田サンみたいな探偵役もとてもいいし、一話ごとに重くなり過ぎず、ほんのりと暖かなメッセージを残して着地点する、見事な作劇も光る。これでミステリーとしても楽しめたら最高なんですが、今のところ5巻まで読んで、そこにぐっときたのはまだゼロだな……。

  • ウソがわかってしまう能力を疎まれてきた女の子が居場所を見つけ自分の力を生かしてくお話。
    絵がシンプルイズベストで可愛い。ベタっちゃベタではあるけど、お話も面白い。祝探偵の洞察力すごいw

  • 人の話を聞くだけで「嘘」を判別できてしまう主人公が、村を追いだされ、都会で探偵事務所の助手として働き始める、というお話し。大正か昭和初期っぽいレトロな雰囲気が良い。

  • わかりやすく、読みやすく、ギャグセンスもいい感じでした。
    謎解きはそんなに難解ではないですが、作品の雰囲気がいいと思います。
    食べ物のイラストがいつもおいしそうです♪

  • 絵はそこそこ可愛い!

  • 漫画の趣味が合う友達のオススメだったんですが、ほんと面白かったです!ミステリーとしてもしっかり楽しめました!
    鹿乃子ちゃん可愛い。祝先生が適当そうに見えてかっこよくて素敵だなー。じんわり心があったかくなる 優しいお話でした(^ν^)

  • かのこが、先生を信頼していく過程がすてき。
    あと、ミステリーがすきなので、こういうのはおもしろいなあと思います!

  • 昭和初期! おかっぱ眼鏡の女の子! 探偵! とときめき要素がそろい踏みで好きじゃないはずがなかった。犯人もトリックも読んでいてすぐにわかるのですが、答えの出し方のひとひねりとお金で踊りだす祝先生が楽しかったです。

  • 昭和初年・九十九夜町 “嘘が聞こえる"能力を持った鹿乃子が祝左右馬(いわいそうま)探偵事務所に助手として雇われてからの事件や騒動や過去あれこれ。絵柄が可愛く、お話もさらっとしていて、読みやすい。

  • 1巻はかなり謎も良くてすらすら読めました。素敵。

  • 20131211
    面白かった。
    なんていうか、特殊モノかつ時代モノな割りに、雑な部分があまりなく、すっきりしていて読みやすかった。

  • うそが見抜ける助手と周りをよくみている探偵。
    すごく面白くて私好みだった。
    次巻も楽しみ!

  • ひとの嘘がただわかる「だけ」の異能の少女が、わかる「だけ」の嘘のその「理由」を解いてくれる探偵に出会えたところからものがたりが始まる。
    長く続いてほしいなあ。次巻もたのしみです。

  • 〝ウソが聞こえる〟能力は、確かにさしあたっての危険は避けられるけど、辛い方が多い…だらけだと思う。
    私の近くにそういう能力の持ち主がいたら、祝 左右馬探偵のような接し方は出来ない。

    明治大正昭和初期辺りの時代設定の探偵モノ大好き。
    都戸利津さんの漫画は、どの作品も読んでいてホッとする、読後優しい気持ちになれる作品ばかりなので、次巻も期待しています。

  • 探偵ものに嘘がわかる特殊能力ってチートじゃん!と、おもいきや、よくある嘘を暴いて解決!ではなく、主人公の少女のその能力をつかって探偵がより良い解決に導いていくっていうほっこりハートフル探偵ものでした。このままの雰囲気で長く続いてほしいなあ!きっとクライマックスは探偵さんの過去を主人公が手伝って解決するんだろなぁ。絵がかわいいし、丁寧だ。やぁおもしろい作者買いしてしまいそうだ。

  • ちょっと一風変わった探偵もの。けれど、邪道に走りすぎているか、と言うと、そうでもない
    画と内容がしっかりマッチしているので、割とダラダラせずに読める
    探偵が異能持ちってのはよくある話だけど、助手が使えるっつーより使い勝手の良い異能持ちで、意外と切れ者の探偵がそれを真相に近づく、最後の1ピースとして事件を象ったパズルの空白に入れる、って流れは結構、面白い
    また、出てくる事件が極端に血生臭くないってのも、個人的には物足りないのだけれど、推理モノの少女漫画としてはポイントが高い
    あと、帯から辻村深月さんの愛が伝わってくるってのもイイ。誰に認められれば大丈夫って訳じゃないが、それでも、辻村先生がここまでベタ褒めするのなら、買って損はないだろう、と思って買ったのだが、正解だった

  • 時は昭和初年。「人のウソが聞き分けられる」能力を疎まれ、生まれ故郷の村を出た浦部鹿乃子。空腹で行き倒れた九十九屋町で、貧乏探偵の祝左右馬と出会い…本屋で何となく気になって購入。
    絵が上手いので割りとすんなり入ってくる感じです。まだ一巻なのでこれから面白くなりそうな感じかなぁ...。

  • ストーリーも、絵も、人物像も丁寧に作られていて、とても良い作品です。
    クスリと笑える要素もあっておもしろい!!
    舞台は昭和初期のとある町。他人が発する言葉が“嘘か否かを聞き分けることができる”不思議な能力を持つ主人公・鹿乃子。その特殊な能力のせいで周囲から疎まれ孤立し、生まれ育った村を出ることに。町で働き口を探しているときに一人の青年・祝左右馬(いわいそうま)と出会う。実は彼は探偵で、とある事件がきっかけで鹿乃子はその探偵事務所で働くことに…。
    自分の持つ不思議な能力に辟易し、孤独だった鹿乃子。
    その鹿乃子の能力を受けとめ、向き合い、尊重してくれる、驚くほどの観察力で他人の心情を汲み取ることができる祝さんがとても魅力的です。「出会えて良かったね」と思ってしまいます。

  • キーが「嘘」なだけに、
    積み上げられていく会話が物語の醍醐味。
    そこに、主人公の素朴なかわいさと祝くんの優しい変人さ、
    周囲の人々のキャラクターが絡み合って、
    とってもいい雰囲気を醸し出しています。

    親しみやすく、面白い♪。
    これからが楽しみですw。

  • 探偵助手としては強すぎるカードだと思うのだが、とりあえず1巻目はオープニングということで終わった感。
    こっからどうするのかが真骨頂だろうから、楽しみ。
    サインを送れない状況とか、分かってて違うことを伝えてしまう状況とか、ベタだけど力がなくなるとか…居場所っていうならもう一人同じ能力者が出てきて探偵の婚約者だとか(笑)
    レトロな文物がたくさん出てきて綺麗なので、それだけでも素敵な作品。

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嘘解きレトリック 1 (花とゆめCOMICS)の作品紹介

時は昭和初年。「人のウソが聞き分けられる」能力を疎まれ、生まれ故郷の村を出た浦部鹿乃子。空腹で行き倒れた九十九屋町で、貧乏探偵の祝左右馬と出会い…!? 2013年6月刊。

嘘解きレトリック 1 (花とゆめCOMICS)のKindle版

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